海の見える二拠点暮らし17|クロス選びは、この家に空気を入れていく時間でした

海の見える二拠点暮らし
Mamiy
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今回は第十七話です

海の見える場所での二拠点生活が
どんなふうに始まったのか

現在の暮らしに至るまでを
少しずつ綴っています

 

クロス選びは、この家に空気を入れていく時間でした

実は、今回の家づくりで、私が最も時間をかけたのは、クロス選びでした

クロス選びのための分厚い見本ファイルを
何度も行ったり来たりしながら
自分だけの世界に浸りながら
毎日毎晩、品定めしていました。

私にとって、大きな家具よりも
毎日、目に入る「背景」 を
楽しませてくれるのがクロス選びでした。

何度か写真を披露してきたので、もう分かっているよと
思われるかも知れませんが・・


一番目立つ見せ場は、リビングの真正面です。
 この壁が、この家の世界観を決める気がしていました。

いくつもの見本の中から、リビングの主役に選んだクロスです

この面に見せ場を絞って
他のほとんどの部分は、白い木目柄で控えめにしました。

そして、目立たないアクセントとして

この市松模様が一番のお気に入りです

トイレは、ピンク色の市松格子
洗面所には、グレーの市松格子

見えない場所にも、好きなものを入れたかった

クローゼットの中は、扉の色に合わせた小さな花柄
納戸は、淡いピンクの大きな幅のストライプ柄

見えない場所に遊び心を入れたかったんです。

クローゼットや洗面所や
いろんな扉を開けるたびに
「かわいい」って思える遊び心がある空間にしたかった。

そして、悩みに悩んで決定したクロスの品番を
図面に書き込んで、いよいよ打ち合わせです。

クロスの品番を書き込みながら、部屋ごとの空気を考えていました

夫には、たくさん選びすぎだと、少し言われてしまいましたが・・
クロス屋さんは、快く受け入れて下さり、感謝感激です。

実は、この家の中で、一番のお気に入りが、トイレです。

入るたびに、うっとりしています(笑)

トイレットペーパーもペーパーホルダーも市松模様です

(第十八話につづく)

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