こんにちは。Mamiyです(^^)/
今回は、我が家の食器棚のお話です。
以前の私は、片づけて空いた場所ができると、「次は何を入れよう?」と考えていました。
でも、断捨離をするようになって、その感覚が変わりました。
空いているところは、空いたままでいい。
食器棚に余白ができたことで、好きなものまで、よく見えるようになりました。
ぎゅうぎゅうだった我が家の食器棚
まずは、この写真を見て下さい。

たくさんの食器が隙間なく詰め込まれています。
使いたい食器を取り出すのに、前にあるものを外に出さないといけない状況でした。
そんなに使いにくかったのに、長年、そんな状態で使っていました。
だけど、考えてみたら、今は夫婦二人の暮らしです。
「こんなにたくさんの食器、本当に必要なのかな?」と思うようになりました。
食器を減らしてみることにした
使いやすい食器棚にするために、食器の量を減らしてみることにしました。
当初の基準は、使っていないものを処分すること。
次の基準は、好きではないものを処分すること。
最初は、「まだ使えるのにもったいない」と思う食器もありました。
でも、使っていないということは、これからも出番は少ないのかもしれません。
少しずつ手放していきました。
すると、ずいぶん、すっきりとした食器棚になっていきました。
好きではないものを処分したということは、好きな食器だけになってきたということ。
食器が減っていくのに、なぜだか前より嬉しい。
やっていて、何だか楽しくなってきました。
食器棚に空白ができた

片づけ終わった食器棚の写真はこちらです。
わかりますか?
空白ができています。
必要な食器が取り出しやすくなりました。
そうすると、空いている場所に、何かを入れない方が良いと思うようになってきました。
空いているところは、空いたままでいい。
以前の私にはなかった感覚です。
空白ができて見えてきたもの

ただ使いやすくしたいと思って始めた断捨離でしたが、思いがけない変化もありました。
好きな食器が並んでいる空間そのものを、心地よいと思うようになったのです。
昔の私なら、この空いた棚を見たら、きっと何かを置きたくなったはずです。
「まだ入る」と思っていたでしょう。
でも今は、この何も置かれていない場所を見ると、ちょっと嬉しくなります(笑)
空間を残しながら、食器を並べ替えたりすることも楽しくなりました。
そして・・

食器棚の一番上にあるグラスは、エビスビールのシールを集めて応募し、当選したバカラのグラスです。
当たったのが嬉しくて、大切に箱にしまっていました。
使うのは、なんだかもったいない。
そう思ったまま、何年も経ってしまいました。
でも、断捨離をするようになって、ふと思ったのです。
大切にすることと、使わないことは違うんじゃない?
せっかく気に入っているのだから、使えばいい。
割れたら悲しいけれど、使わないまま年月が過ぎていくのも、なんだかもったいない。
「使うのがもったいない」から、
「使わない方がもったいない」へ。
そう思えるようになって、今では食器棚の中に並べています。


こちらは、引き出しです。
残念ながら、断捨離する前の引き出しの写真は残っていません。
以前はここにも、「いつか使うかも」と思って残していたものが、たくさん詰め込まれていました。
今は、これだけにしました。
空いているところがありますが、もう何かで埋めようとは思わなくなりました。
食器棚の余白は、暮らしの余白だった
断捨離のことを知らなかった以前の私なら、片付けをして空間ができたら、「次は何を入れようか」と考えていました。でも、今の私は違います。
食器を減らしたことよりも、「空いているところは、空いたままでいい」と思えるようになったこと。
何もない空間も、暮らしの一部なのだと思えるようになりました。
私にとっては、それが一番大きな変化だったのかもしれません。
食器棚にできた小さな余白を、今は心地よく眺めています。
心の余白について
以前、断捨離をして「心の余白」が生まれたことについても書きました。




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