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祖谷のかずら橋レポートです。

戦いに敗れた平家の落人が隠れ住んだ800年以上も昔の橋の姿に出会う事ができる場所です。実際には3年ごとに架けかえられてはいますが、800年以上前と同じ方法で仕上げられているのです。

徳島県の山奥にどんどん進んで行った秘境にある「かずら橋」をこの目で見て、この足で渡ってみたいと思い訪ねてきました。

昔は数多く架けられていたんだそうですが、現在では、西祖谷と奥祖谷の二か所のみとなっています。両方のかずら橋をレポートしているので、最後までお読みくださいね。

その素晴らしさだけでなく、かずら橋までのアクセスやお得な駐車場についても紹介していきますので、どうぞおつきあいください。

かずら橋ってどこにあるの?

一般的に、多くの観光客が訪れるのは、西祖谷のかずら橋です。

まず、こちらから、案内していきますね。

私が住む関西方面からは、明石大橋を渡り淡路島を経由して、四国に渡りました。

まずは、マップで位置を確認してみて下さい。

車での行き方

ナビには、「かずら橋」または「かずら橋夢舞台」と入れると案内が始まります。

だんだん近づいてきて、国道32号線を南に向けて走っていくと、
「祖谷口」を左折するルートをナビが案内する場合がありますが、
そのルートをとると、山の中の細くてカーブの多い道を走る事になるので、大変です。
もっと先まで走り、「上名」で左折するルートをおすすめします

所在地:徳島県三好市西祖谷山村今久保345-1

TEL:0883-87-2200

駐車場

かずら橋夢舞台に到着すると、大きな駐車場があります。

かずら橋夢舞台 駐車場入口

駐車料金

  • 普通車:510円
  • 中型車:1030円
  • 大型車:1540円



この大きな駐車場とは別に、夢舞台の目の前の道路をはさんで、私営の駐車場があります。

かずら橋夢舞台前にある駐車場

こちらの方がわずかですがお安くて300円です。

普通車(小型)の場合、金額の差は少ないのですが、我が家のキャンピングカーは、夢舞台では大型とみなされ、1540円かかってしまいます。

こちらの私営の駐車場は、一律300円なので、私達のように大きい車の場合には、こちらの方がかなりお得です!

ちなみに、支払いは、入口に設けられている缶に自分で300円を投入します(^_-)-☆
お客を信用してくれている扱い方に嬉しくなりました!

自家用車以外の行き方もあります。
定期観光バスや観光列車も運行しています。
このブログの最後で紹介しますね。

かずら橋夢舞台

こちらの建物の中を通過すると、かずら橋に行く事ができます。

この建物の中には、物産コーナーや食事コーナーやかずら橋についての説明のコーナーなどがあります。

SORASORA

この建物の中は、わんこは入れないんだって。
建物の外側に通路があって、わんこはその通路を通って、かずら橋まで行けるんだよ!




夢舞台 物産コーナー

平家の衣装体験コーナーもありました。500円だそうです(^^♪

平家衣装体験


かずら橋

いよいよ、目的のかずら橋に向かいます。

夢舞台の建物を突っ切ると反対側の出口があります。出てすぐの階段を下りて、左側にまっすぐ歩きます。

途中に出店があり、あゆやあめごの川魚が焼かれていたり、食欲をそそられます(^_-)-☆

夢舞台よりかずら橋へ

かずら橋渡り口

この橋の真ん中あたりまでくると、かずら橋がばっちりと見えます!

かずら橋

かずら橋のたもとにあるこちらの小屋で、料金550円を支払います。

かずら橋管理小屋

祖谷のかずら橋

雰囲気ありますよね~~

その昔、戦いに敗れた平家の落人がこの地に移り住みました。そして、もし追っ手が迫ってきた時には、切って落とせるようにと架けられたんだそうです。

別の説では、弘法大師が地域に住む人々の為に架けられたとの説もあるそうです。

さて、いよいよ渡ります。踏み板の隙間が広~い!!
足元を確認しながら歩かないと、すき間に嵌まってしまいそうです・・。
ドキドキのスリルを味わえる面白い体験ができますよ(*_*;

それにしても、足のサイズの大きい人は安心して歩けていいですね(^_-)-☆

かずら橋の上

かずら橋の上

動画もあります。一緒に歩いた気分に浸って下さい(^_-)


琵琶の滝や川のほとり散策

かずら橋を渡り終えて歩いていると、滝が見えてきます。

平家の人々が、都の時代を偲び、この滝のそばで琵琶を奏でたという事から「琵琶の滝」と名づけられたそうです。

琵琶の滝

河原までおりていく事ができます。この河原で、のんびり過ごしている人がたくさん居ました。

そして、かずら橋を下からのアングルで見る事ができる場所でもあります。

かずら橋

だいたいの所要時間

駐車場に車を入れて、夢舞台の建物内で軽く食事を済ませ、かずら橋に行きました。

所要時間はだいたい1時間半ほどでした。買い物をしたり、河原でゆっくり休憩したりするとしたら、約2時間くらいみていたらいいのではないかと思います。


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次に紹介したいには、二重かずら橋です。
西祖谷のかずら橋より人も少なく
ゆったりと過ごせて
超穴場だと言えます。

奥祖谷二重かずら橋と野猿

西祖谷のかずら橋から奥祖谷の二重かずら橋までの所要時間や1時間弱です。

お時間があれば、こちらにも行ってみてはいかがでしょうか。

行き方

  • 所在地:徳島県三好市菅生620
  • 問合せ先:0120-404-344(三好観光案内所)
  • 料金:550円

駐車場について

西祖谷の夢舞台のような大きな駐車場はありません。

道路沿いに数台停められるスペースがあり駐車料金は無料です。

二重かずら橋

奥祖谷の二重かずら橋

奥祖谷かずら橋は、剣山平家の馬場で軍馬の訓練に通う為に架設したと言われています。

奥祖谷の二重かずら橋

奥祖谷の二重かずら橋

道路沿いにある小さな料金所で支払を済ませて

階段を下っていきます。

奥祖谷の二重かずら橋

西祖谷のかずら橋は、この入口で順番待ちでしたが、

こちらは、誰も並んでいません(*^^)v

奥祖谷の二重かずら橋

CREACREA

僕達も抱っこしてもらって一緒に渡ったんだよ!
ゆらゆら揺れて、怖かった~~

奥祖谷の二重かずら橋

足元はこんな感じです。西祖谷のかずら橋の踏み板より、少しだけ板の幅が大きいと感じました。

奥祖谷の二重かずら橋

なぜ「二重かずら橋」というかは、ふたつのかずら橋がかかっているからです。男橋女橋(おばしめばし)または、夫婦橋と呼ばれています。


野猿

「野猿」です。

この「屋形」と呼ぶかごに乗って、ロープを自分でたぐる事で川の反対側の岸に行く事ができます。

実際に乗る事ができます。面白そうですね!

奥祖谷の野猿


大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)定期観光バス

こんな懐かしいボンネットバスも運行しています(^_-)-☆

大歩危祖谷定期観光バス

  • コース:JR阿波池田駅~大歩危峡~かずら橋~祖谷渓谷
  • 所要時間:約5時間20分
  • 営業期間:毎日運行(5・8・10・11月)・土日祝運行(3月の第3土曜日~11月30日)
  • 料金:大人7800円・小人7300円(観光料金、食事代含む)

大歩危小歩危峡(おおぼけこぼけきょう)は、吉野川沿いに約8キロに渡って続く渓谷です。断崖絶壁の険しい峡谷の美しさや、国指定名勝記念物の奇岩を見ながらのドライブができる定期観光バスです。

観光列車「四国まんなか千年ものがたり」

2017年4月にデビューしました。

和のテイストを強く盛り込んだ贅沢な鉄道旅を満喫する事ができます。美しい風景を車窓から楽しみながら、食事も楽しめます。

四国まんなか千年ものがたり

  • コース:香川県の多度津駅~金毘羅さんの琴平駅~大歩危駅
  • 運行日:土日祝
  • 料金:3740円(多度津~大歩危の場合)
  • 食事料金:5500円
  • 詳細はHPへ:http://www.jr-shikoku.co.jp/sennenmonogatari/

こんな贅沢な列車の旅は、誰もが一度は憧れた事があるのではないでしょうか。洗練された列車の内装や提供される食事など、高級感をたっぷり味わえるひとときを味わってみたいものです。

さいごに

西祖谷のかずら橋と、奥祖谷の二重かずら橋を紹介しました。

どちらも、1000年の歴史のものがたりを語るにふさわしい佇まいだと感じ入りました。

もし機会があれば、両方のかずら橋を見に行かれる事をおすすめします。


自家用車以外の楽しみ方もありました。
定期観光バスや観光列車も面白そうです。



このブログを見て下さる皆様にかずら橋に行く機会がありますように。

その時に、このブログを参考にして頂けたら幸いです。

最後までお読み下さりありがとうございました!