キャンピングカーを乗り換え|リバティから新しい相棒ソランへ

キャンピングカー

こんにちは。
Mamiyです(^^)/

実は、今年6月にキャンピングカーを乗り換えました。
13年間、一緒に旅をしてきた「リバティ」から、新しい相棒「ソラン」へ。
今回は、その経緯や乗り換えて感じたことをお話ししようと思います。

ところで、長い間、キャンピングカーや旅の記録を書いていませんでした。
その間、家づくりの記事やKindle本の作成、過去記事のリライトなど、あれこれ手を入れていました。
カテゴリーも整理したので、よかったらブログの中を散策してみてくださいね。


キャンピングカーの乗換を決断

リバティは、私たち夫婦の2台目のキャンピングカーでした。
1台目は「ネビュラ」で、5年目に「リバティ」に乗り換えました。

「リバティ」は、私たち夫婦の希望をほぼ満たしてくれていました。
実に、13年もの間、一緒に旅をしてきたんです。

沖縄をのぞく全ての都道府県を走破しました。
北海道や九州にも何回も行ってきました。

「リバティ」と一緒に旅した各地の思い出は、ブログ記事だけでなく、Kindle本にもまとめてきました。

「キャンピングカーは走る別荘」シリーズをAmazonで見る

そんなお気に入りのキャンピングカーだったのですが、あちこちに傷みが出てきて修理をすることも増えてきました。

それだけではなく、夫が、この大きなサイズの車の運転をぼちぼち卒業しようという決断をしたのです。

次の車をどうしようかと、いろいろ考えた結果、ひと回り小さなバンコンタイプのキャンピングカーに乗り換えることに決めました。

「リバティ」との別れの準備

決断したら、早いです。お別れの準備を始めなくてはなりません。
13年も一緒に過ごした「リバティ」には、たくさんの思い出とともに、たくさんの荷物が積み込まれていました。

その荷物を出していきます。
すごい量です( ;∀;)

それこそ、断捨離の世界です。

必要なモノと不要なモノに振り分けて行きます。

不要なものは処分するとして、問題は残されたたくさんのモノたち。
果たして、これらが新しい車に全部載せられるのでしょうか。

最後に、車内をていねいに清掃しました。
夫は車をいつもきれいに磨いて、私も車内を整理整頓している状態を維持してきました。

そんなわけで、13年間使ってきた車ですが、比較的きれいな状態でディーラーさんに引き渡すことができました。



13年間ありがとう「リバティ」

いよいよ「リバティ」とのお別れの日が来ました。
最後のメーターを見て下さい。

なんと! 

17万キロも走ったんですね~

AIに、17万キロについて聞いてみました。
✔地球を4.2周する距離
✔地球から月までの距離の半分近く
✔東京と鹿児島を約60往復できる距離

凄いですね~(笑)
13年間、本当によく走ってくれました。
感謝と懐かしさでいっぱいです。

「リバティ」をディーラーさんに預けて帰るとき、そこに残された姿を見て、後ろ髪を引かれる思いでした。

そして、「リバティ」は、ディーラーさんによって、整備をしてもらって、中古車として販売されました。


「大切にお乗りいただいていたお車です」 という文言を見つけました(^^)/

次に見たときには、もう売れていました。

どんな方が乗られるのでしょうか・・。
大切に乗っていただけますようにと、祈っています。

新しい相棒「ソラン」がやってきた

「ソラン」です。

キャンピングカーは人気があり、希望に合う即納車はなかなか見つかりません。

ところがディーラーさんに行ってみると、運よく即納できる車が入庫したばかりだったのです。

ベース車両は、ハイエースワゴン。
車内には、キッチンやベッド、エアコン、テレビ、冷蔵庫が装備されています。 

必要なものは、ほぼ揃っていて、本体のサイズ感もほぼ思い通りの車でした。
初めて見て、夫婦で即決したという流れです。

我が家にやってきた「ソラン」に、必要な荷物を積み込んでいきます。

ただし以前の「リバティ」のような訳には行きません。

収納力に、明らかな差があります。
わかりきっていたことです。

台所道具は、かなりの量を減らしました。
リバティのように車内でしっかり調理するのではなく、軽食を準備する程度になりそうです。

たまにしか使わないけど積み込んでおきたいものや夫の釣り道具などは、最後部シートのうしろにボックスを置いて収納しました。

ポータブルトイレを準備しましたが、個室はありません。
カーテンで仕切って使用するのですが、実際に使うのは、よほど困ったときだけになりそうです。

寝具類は、隠すスペースが無くて、山になって積み上がっています。
なんとか、スッキリ見えるように無印良品で編みかごバックを買ってみました。
それでも、全体的にモノが露出していて、なんとなくごちゃごちゃしている感じです。

旅を始める前は、まあまあな感じでした。

旅の荷物を積み込んだ状態。ごちゃごちゃしています💦

どうしても「リバティ」と比べてしまう私がいます。
それでも、どうにか旅に出られる準備は整いました。

さぁ、「ソラン」とのはじめての旅に出掛けます。

初めての遠出は九州

暑い季節なので、当初は涼しそうな信州方面を考えていました。

ところが、連日のニュースで熊の出没が伝えられていました。

そんな場面には出くわしたくないので、熊のいない九州を選びました。

それと、もし早く帰りたくなったら、香川の家に行けばいいと考えたのです。
先に言ってしまいますが、実はそのとおりになったのでした。

往路は、フェリーを利用しました。
九州に到着して、一日目は博多駅近くの携帯電話ショップに行くことになりました。
私の携帯電話が不具合を起こすというアクシデントがあったためです。

駐車場所は、街中のコインパーキングです。
「ソラン」は、街乗りできる大きさなので、すんなりと駐車場に納まり、この車で良かったと思いました。

一日目の夜は、道中の道の駅にて車中泊。
二日目は、前回にも利用した「道の駅きくすい」のRVパークです。
三日目は、高千穂の道の駅で、車中泊するつもりで準備を始めました。

車中泊で利用した「RVパークきくすい」と、車中泊を予定していた「道の駅 高千穂」での写真です。
青空にも恵まれ、ソランの良い写真が撮れました(^_-)-☆


ですが…!
実は、毎晩、寝るときに問題がありました。
広さやベッドの固さ加減も、「リバティ」との違いはありますが、それとは別のことです。
「ソラン」には、車のエアコンとは別に、家庭用タイプのエアコンが装備されています。

季節は真夏なので、エアコンをつけて寝ていたのですが、冷気が直接、身体に吹き付けられて、寒くて寒くて…。
かといって、エアコンを止めると暑過ぎて眠れません。
夫と寝る場所を交代してもらったり、布団を厚めにしてみたりしましたが、なかなかうまくいきません。

ついに夫が、「香川の家に帰ろうか」と言い出しました。
私も、「それがいいね」と、即決です。

寝る準備をするのをやめて、車を走らせる準備に変更です。
夜に出発して、どんどん車を走らせました。
もちろん運転は夫ひとりです。

フェリーは使わず、陸路を走り、関門海峡をわたり、本州に入りました。
そして、しまなみ海道を走り、四国に入ります。

翌日、香川の家に到着。
家のベッドでゆっくり眠れると思うと、ほっとしました。
こうして「ソラン」との初めての遠出は、予定より少し早く終わったのでした。


まだまだ「リバティ」が恋しい

「リバティ」の外観・フォルムがとても好きでした。
キャブコンタイプでありながら、バンクの出っぱりが無いスタイルがお気に入りでした。


「ソラン」もすっきりはしているけど、なんだか普通…なんですよね。

装備や収納スペースの問題だけではない「好み」と表現したらいいのでしょうか。

そんなことをふと、考えてしまいます。
夫は、やっぱり、同じサイズの車にした方が良かったかな、とまで言っています。

でも、もう大きいサイズの車はやめようと決断したのでした。
当初は、キャンピングカーそのものに乗るのは、もうやめようかとまで言っていたのです。

その原点を振り返って、これから「ソラン」でどうしたら楽しく過ごせるのか、少しずつ工夫していこうと思います。 

よくよく考えると「リバティ」とは、13年間も付き合ってきたのでした。
気心の知れた古い仲間だったんです。
そんな「リバティ」と「ソラン」を比べることは酷なのかも知れません。
「ソラン」とは、まだ始まったばかり・・。

これから季節は秋に入っていきます。
エアコンの寒さ問題は、また次のシーズンに考えることにします。

まずは、ごちゃごちゃした車内をなんとか、すっきりする。
これまでやってきた断捨離の考え方を生かして、良い方向に向かいたいと思います。

そういえば、最近は家の中でも少しずつ断捨離を進めています。
モノを減らすだけではなく、心にも余白が生まれるような気がしています。
そんな日々の小さな断捨離についても、記事にしています。
▶ 心ばかりが急ぐときは、プチ断捨離

色を揃えてみたり、布団のように圧縮できるものは小さくまとめてみたり。
まずは、そんなところからでしょうか。
やってみます!!

そして、いくつも旅を重ねて、「ソラン」を良き相棒に育てていきたいです。

「ソラン」とのこれから🚐

人生を楽しむ!

これが、私たち夫婦の生き方・考え方です。
今までもそうだったように、これからも、そんな風に暮らしていきたいと考えています。

「リバティ」への未練は、正直なところ、まだ残っています。
でも、それはそれで大切な思い出として、これからも心の中に残しておこうと思います。 

「ソラン」との楽しい旅をこれから創っていきます。

たとえば、「リバティ」はサイズが大きかったので、狭い道を走るのが困難でした。
道路が狭くて行けない場所もありました。
食事場所を探すときは、まずは、駐車場に入れるかどうかの確認が必要でした。

「リバティ」では行けなかった場所へ、これからは足を延ばしてみようと思います。
「ソラン」ならではの旅を、これからひとつずつ楽しんでいきたいと思います。

さて、次はどこへ行きましょうか(^^)/

コメント