こんにちは! Mamiyです(^^)/

いつも元気が取り柄のMamiyなんですが、ある日、転倒して靭帯損傷の怪我を負いました。

Mamiy

ある日の買い物帰りの最寄りの駅での出来事です!
下っていた階段の最後の段を見誤って転倒!という事件が起こりました!


ちゃんと見て確認して階段を下っていたつもりが、突然、目の前の視界が無くなり、ドスーン!

一瞬何が起こったのかさっぱり理解できませんでした。

だけど、右足が、プチッと音がしたことだけは、はっきり覚えています!


地面にうずくまり、痛くて痛くて、しばらくはその場で動けませんでした。

やっと立ち上がったものの、右足がどうかなってしまったらしく、痛くて足を地面につけることもできません・・(泣)


夫が一緒だったので助けてもらいながら、けんけんでタクシー乗り場まで行って、何とか帰宅できました。


その後、病院で診察を受けて、足首の靭帯を損傷しているとわかりました。


この私のドジな体験談が、同じような怪我をしてしまったあなたのお役に立つことができればと思い、時系列にレポートしました!


足首の靭帯損傷をどうすれば早く治すことができるかどんな治療をするのかきちんと治すことの大切さを詳しくお伝えしていきます。


Mamiy

「早く治す方法」を今すぐ知りたいという方は、第4章に書いていますのでそちらからご覧ください


では、一緒に見ていきましょう(^^)/



怪我した時のこと

転倒した瞬間は、突然の出来事で一体何が起きたのかわからず、しばらくうずくまったまま動けませんでした。

階段の最後の一段がもう無いと思っていたのに、実はあと一段残っていて、一段とばして右足の甲で着地してしまったと後になってわかりました。

駅の階段

写真を見て下さい!この階段です!この一番下の段を踏み外したんです!

自分自身、もっとも情けなく感じたのは「ちゃんと見ていたのに・・」ということです。

反射神経の低下?もしや老化?

そんな自分自身がちょっとショックでした(_;

とにかく、この経験で、肝に銘じたことは、今後、下りの階段には特別の注意を払うこと。そして、不確かな勘に頼ったりせず、確認を怠らないようにするということです(苦笑)

症状と最初の状態について

怪我をした直後の症状です。

右足首が、晴れ上がって普段より太くなり、足首の両側と甲のあたりが内出血して赤紫色になりました。

痛みがひどく、地面に足をつけられない。じっとしていても、ジンジンと痛みが襲ってきました。

足を冷やして、家にあった「ロキソニンテープ」をペタペタと貼り付けました。

あとで病院で教えてもらったのですが、足を冷やしたのは正解でした。

初期の段階の正しい対処が、少しでも早く治すための大切なことなのです。

温めない」「足を高く上げておく」「冷やす」ということだそうです。
(この件については、あとで詳しく紹介しますね)

とにかく、足を地面につけるだけでも、強い痛みに襲われました。ずうっとけんけんでしか移動できないなんて、初めてのことです。ここまでしんどいとは思ってもいませんでした。

外側側副靭帯損傷との診断

整形外科の病院に行きました。

症状を伝えると、まずレントゲンを撮ってくれました。

絶対に、骨折していると思っていましたが・・。

骨折ではありませんでした!

レントゲン

何枚か角度を変えて撮ったあと、レントゲン技師さんが「これで最後ですからね~。力を抜いて~。ちょっと我慢してね~。」と言いながら、私の足を(私が痛いと言っている方向へ)力いっぱいギュ~っとひねってレントゲン撮影をしたんです!!

ストレス撮影というもので、わざと痛い方にひねってレントゲン撮影をして、関節が不完全になっていないか確認するためなんだそうです。

もっと痛くない方法はないものかと、心底、思いました・・。

医師の診断は全治6週間

医師の診断です。

右足外側側副靭帯損傷 全治6週間

2週間の固定が必要



Mamiy

骨折はしていなくて靭帯なんですか。良かった~

医師

そんなこともないんですよ。
靭帯損傷を甘く考えないで下さい。

Mamiy

そうなんですか( ;∀;)

靭帯損傷とは

靭帯は、骨と骨をつないで関節を支えている組織です。

関節が通常とは違う向きに曲がらないように、強い力でガードしてくれているのです。

そこへもっと強い力が加わった時に、耐え切れなくなり伸びてしまったり、部分的に切れてしまったり、もっと酷い時には、断裂してしまいます。

靭帯を損傷すると、痛み・腫れ・ひどい場合は内出血をします。

靭帯損傷の重症度は、3つに分けられます。

  • 1度 靭帯が伸びた状態で1週間ほどで完治
  • 2度 靭帯が伸びたり一部分が切れた状態。2~3週間かそれ以上
  • 3度 靭帯断裂

一般に捻挫とよばれているのが、1度にあたります。
ここに書いた完治の期間はあくまで目安で、症状によって完治の期間はさまざまです。
私の場合、3度までは行っていない2度のちょっと重症といったところです。

骨折はしていないということは、ただの捻挫か・・と簡単に考えてしまいましたが・・。

靭帯損傷を甘く考えてはいけなかったようです(苦笑)


Mamiy

では次に、靭帯損傷をちょっとでも履く治すために
必要なことをお話ししていきますね(^^)/



早く治すために必要なこと

どんな治療をしたのかのレポートの前に、大切なことををお伝えしておきたいと思います(^_-)-☆

重要な最初の3日間

リハビリの先生に、1日でも早く治すために必要なことを教えてもらいました!

とにかく、怪我をしてから最初の3日間の処置が大切なのです。

怪我をしたところは内出血をしています。早く治すためには内出血を早く取ることが必要ですが、足を下にしていると血が足に溜まったままになり、治りが遅れてしまいます。足を上げる時間を増やすことで治りを早くできます。

  • 足を高く上げる(足元に血を貯めないようにするため)
  • 温めない(お風呂はダメ。シャワーを短時間で)
  • 熱をもっているので数時間毎に冷やす

この最初の3日間の対処をきちんとしておくと、早く治すことができて、しかも後遺症を極力少なくできるとの説明を受けました。

少しでも早くこの状態から解放される方がいいので、もちろん、その通りに実行しました!!

治療中にすること

  • 2週間程度、固定する。
  • 松葉杖やサポーターの補助を借りる。決して早い段階で無理をしない。
  • 次に、リハビリで少しずつ動かしていく。

焦らずに、以上のことを守ることが、早くこの痛みと不便さから、解放される最短の方法と言えます!

ただし、症状によって違いがある場合もあるので、必ず医師の指示に従って下さい。

実際の治療の流れ

(1)シーネで固定

固定と言われたので、ギプスかと想像しました。ギプスって、外す時に電動のこぎりでカットするのが恐ろしくて、絶対にしたくないと思っていました。

あの電動のこぎりは、人の肌は切れないそうなのですが、見た目が恐ろしすぎます。。

すごく心配しましたが、ギプスで固定ではありませんでした(^_-)-☆

今回の私の場合、足の後ろ部分の膝から足にかけてL字型に、足にあわせた型をとったものを作ってくれました。

シーネといいます。それを包袋でクルクル巻いて、固定完了です。

ほっとしました。ギプスでなくて良かった~~!!

シーネで固定し、足を地面につけないようにするため、松葉杖を使用することになりました。

足首靭帯損傷 シーネで固定

入浴は次の診察まで不可

シャワーならOK。シーネが濡れないように、自分でつけ外しをしても良いとのことでした。

(2)松葉杖を貸してもらった

リハビリの先生が、松葉杖を私の身長に合わせて調整して下さり、使い方も教えてくれました。

それまでは、けんけん移動だったので、松葉杖で歩けるようになって、本当に楽になりました。

家の中では、階段はお尻で移動していましたが、職場の階段は土足なので、お尻で移動する訳にはいきません。


松葉杖での階段での移動の仕方も教えてもらい、本当に救われる思いがしました。おかげで、1日も仕事を休まずに済みました!

松葉杖って、思った以上に大変です。最初にけんけんから解放された時にはありがたいと思ったのに、人間って贅沢な生き物だとつくづく思います・・(苦笑)

しばらくすると、両手が塞がれてしまう不便さを味わうことになりました。

コーヒーカップひとつ持って移動できません。ちょっと分厚い書類を持っての移動も不可能です。

そばに誰かが居る時は頼めるのですが、自分ひとりの時は、立ったままで動かせる範囲で、小刻みに移動するしかありません。

しかも、手や脇や肩周辺が、とんでもなく痛くなってきました。片足1本がどんなに自分の体重を支えてくれているかを思い知りました(苦笑)

シーネでの固定の間は、右足を地面につけてはいけないので、2本の松葉杖のお世話になる生活が一週間、続きました。

松葉杖の使い方について、別記事があります。

松葉杖の片方だけの使い方を体験!どちら側で使うとうまく歩ける?



(3)2週間目(シーネからサポーターへ)

怪我から2週間目の診察です。

シーネから解放されました。まだ固定が必要なため、サポーターを装着しました。

サポーターを装着すると、松葉杖が一本になり右足を軽く地面につけても良くなったんです。

片手が自由になり、かなり自由度がアップしました(^^)/

足首靭帯損傷 サポーター

足首靭帯損傷 サポーター

病院の装具担当の方が、既製品のサポーターで、何種類かのサイズから私の足に合うものを選んでくれました。

想像以上に費用がかかりました。

まずは全額(14000円あまり)を負担し、申請すると保険負担分が戻ってきます。戻ってくるとはいえ、ちょっと痛い(_;

ネット通販の方が、いろいろ選べてお安いのでは・・と思ってしまいました・・。

amazonで調べてみました。こちらのサイトから購入できます(^^)/




病院のエレベーターの鏡に向かって、写真を撮ってみました!

足首靭帯損傷 松葉杖姿

こんなスタイルです。松葉杖さえ持っていなければ、怪我をしている人に見えなくなりました!!



Mamiy

ここで、ちょっと横道にそれます。

松葉杖姿で一人で東京に1泊2日で出かけてきた話しです。

新幹線に乗って1人で東京まで1泊2日で出かける用事がありました。東京行きから逆算して1週間前に、サポーターと松葉杖1本の状態にしてもらいました。

移動に時間がかかるのは想定済みです。

  • 余裕を持って自宅を出発
  • 荷物は、最小限の量に絞った
  • リュックサックと、肩掛けの小さなバック

身軽なスタイルで出かけたつもりでしたが・・。

東京駅の改札付近の障害者用のトイレが使用中だったので、また歩いている途中にトイレがあるだろうと思ったのが間違いで、次にトイレを見つけるまでに、果てしなく歩かなければなりませんでした。

少しの待ち時間を惜しんだりせずに、用を足すべきだったと学びました。

それと、新幹線が長~~い! 自分の乗る車両までの遠かったこと・・。不便があるということは、こういう当たり前のことがしんどいものなのだと痛感しました。

ケガや病気の経験が少ない私には、貴重な体験となりました!

(4)3週間目(松葉杖から解放)

怪我から3週間目です。

いよいよ松葉杖から解放されました。サポーターは基本、外出時のみ。自宅では外していて良いとのことです。

もうこれで、ほとんど普通の生活ができるようになりました。

とは言え、まだ痛みの残っている部分や内出血の色が残っている部分もあります。医師からは、リハビリを続けるようにとの指示が出ています。


(5)リハビリ

サポーターをつけるようになってから、リハビリが始まりました。
それまでは、完全固定で動かしていなかった足を少しづつ動かします。

長い間の固定により筋力が低下しているので、怪我の前と同じ動きができるようにマッサージをしてもらったり、自分で動かす練習をしたりします。

大切なポイント:左右の足が同じになるまで続ける

とは言え、「私の場合、随分良くなってきていて、私なんかより重症の人も多いのに、私のような軽症の者がリハビリをして貰うのは申し訳ない」と思い、リハビリの先生にそのまま伝えてみました。

すると、「左右の足が同じになるまで続けることが大切です。
そうでないと、だんだん年を重ねるにつれて影響が出てきます。
だから軽いと思って放っておいてはいけません。」
との返答でした。

悪い方の足を良い方の足がかばって、今度は良い方の足に影響が出てきてしまうのですね。

それで、年を取ると膝が痛くなったり、左右の足の太さが違ってきたりするのだそうです。

無意識にかばってしまう癖をつけないことが大切!
治ったと思って、無理な運動を始めてしまうのは、絶対に良くないのですね!

(6)温めて動きやすくする

だんだん良くなってきてはいるものの、久しぶりに畳の上に正座しようとしたら、足の甲が痛くて座ることができませんでした。

医師にそのことを伝えると、最初はお風呂の浴槽の中で温めながら正座してみて、少しづつ慣らしていくと良いとのことでした。

しばらく続けていると、痛さを感じず正座ができるようになりました!




まとめ

突然の転倒で初めての靭帯損傷という事件に遭遇しました。

初めての松葉杖生活、リハビリなどを経て完治までの実体験を紹介しました。

早く治すための重要ポイント

  • 最初の3日間が重要「温めない」「時々冷やす」「足を高くあげる」
  • 2週間の固定(怪我の症状により異なります)
  • リハビリでは左右が揃うまで続ける

これらをきちんと守って、1日でも早く普通の生活に戻る努力をしました!

医師に告げられたとおり、約6週間で、ほぼ治った感じです。

「感じ…」というのは、微妙に元通りではないと感じるからです。これを後遺症というのかも知れません。真冬の寒さの冷えが強いと、「ピキッ・・」っときて、「痛っ!」ってなります。

あと少しだと実感しています。焦らずに完治させます!!

どこにも不自由のない身体のありがたさを改めて実感する日々でした。

私のような怪我をしないことが何よりなのですが、もし、やってしまった時の参考にしていただければ幸いです。最後までお読み下さりありがとうございました!

追記(9か月後)

2018年8月20日 追記

怪我から9か月あまり経過しました。今では、どこにも痛みは残っていません(^_-)
正座も平気でできるようになりました。
足首の曲げ伸ばしが少し痛かったのも、この2~3か月で忘れてしまいました。
あとは、冬になり寒くなってきた時に、どこかに痛みがでるかどうかです・・。
その時期になったら、追加情報をお知らせしますね!

追記(1年4か月後)

2019年3月21日 追記

怪我から1年以上が経過し、冬も終わろうとしています。
真冬には、ピキッとくる痛みが襲ってくるんだろうなと思っていましたが・・

なんとか、大した痛みにも襲われずに冬を乗り切ることができました。

やっぱり最初にきちんと対処しておいたからなのかな!と思っています。

怪我をしてしまった場合の最初にやっておくべきこと、守りましょうね(^^)/





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