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ある日、唐突に激しいめまいと吐き気に襲われました。自分の身体が一体どうなってしまったのか、驚き不安に襲われました。
そんな辛い経験をされた方は、他にもおられるのではないでしょうか。

何が原因なのか・・。いろんな病気の可能性を調べました。けれど、断定できる病気を発見する事はできませんでした。

それでも、また唐突にひどいめまいが襲ってきます。いつ、そのめまいが襲ってくるのか、何の法則も無く途方に暮れる日々が続きましたが・・。

紆余曲折の後、そのひどいめまいから解放されました!

どんな症状だったのか。どんなお医者さんで調べてもらったのか。そして私がどうやって、このめまいから解放される日に至ったかを詳しく紹介していきます。

もし、私と同じようなめまいに苦しみ、その対処法を探しておられる方の参考にしてもらえたらと幸いです。どうぞ、お付き合い下さい(^_-)-☆

唐突に襲ってきためまい

初めてのめまい

ある朝の出来事でした。夫が運転する車の助手席に乗っている時、正面から太陽の日差しが目の中に差し込んだ直後に激しいめまいと吐き気が唐突に襲ってきました

「これってもしかして脳梗塞?」と、心の中で思い、手足に痺れがないか自分で何度も確認したり、深呼吸してみたりしました。痺れはなかったけど、めまいと吐き気は少しも改善せず、ますます気分が悪くなっていきました。

普通に歩く事もままならず、両脇を支えてもらって、かかりつけ医まで送ってもらいました。かかりつけ医で、吐き気止めの錠剤を飲み点滴を受け、しばらく横になっていると、なんとか回復しました。

法則のないめまいの発症

その後も、何度も唐突なめまいに襲われました。

  • 会社でパソコンで仕事中に発症
  • 夕食後にゆっくりしている時に発症
  • 昼食前に発症
  • 旅行中の夕食前に発症
  • 旅行中の早朝の起き抜けに発症

こんな感じで、いろんな状況の時に発症しています。

めまいが襲ってくる法則がないのが、私の場合の特徴です。

症状について

病院に行くと、「ぐるぐる回る感じ?」それとも「ふわふわしてる?」と聞かれるのですが、その表現はどれもしっくりきませんでした。

私の場合は、こんな感じでした。

  • ひどい乗り物酔いをしているような感じ
  • とにかく頭がクラクラしている
  • 支えが無くては歩けないほどのふらつき
  • 吐き気がする
  • 物を見るのが辛い
  • だいたい2~3時間くらいで治まる
  • 横になっていると比較的ましになる

めまいは、人によって症状は様々だし、感じ方にも違いがあるはずだと思います。

このように、めまいについて、一定の法則にあてはめるのは、すごく難しいと言えます。なので、原因を見つけるのも、難しい場合が多いのもうなずけるような気がします。


めまいの原因となる病気について

めまいの原因となる病気はいくつかあります。

  • メニエール病
  • 良性発作性頭位めまい症
  • 突発性難聴
  • 耳の炎症
  • 聴神経腫瘍
  • 脳卒中
  • 前庭神経炎
  • 前庭性片頭痛
  • 加齢性平衡障害
  • 更年期障害
  • 自律神経失調症
  • ストレス

耳に関するものか、脳卒中、精神的なものなどがめまいの原因のほとんどです。原因が断定できれば、治療の方法もわかるはずです。

まずは、めまいの原因となる病気があるかどうかを調べてみる事が必要です。

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何科を受診すべきか

めまいって、何科で診察してもらったらいいのでしょうか?

私の場合、最初はいつも見てもらっている内科のかかりつけ医に行きました。その他にも、いろんな科を受診しました。

結局はどこを調べても異常が見つかりませんでした。

受けてまわった科と診断結果は下記の通りです。

内科での診断

手足に痺れが無いか、目はいつもどおり見えているかなど聞かれましたが、いつもどおりでした。血圧も年齢相応で異常なし。血液検査の結果も、すべて標準値でした。

どこも悪いところは見つからないとの事でした。処方してもらった薬は、メリスロン錠(内耳の血の流れをよくする薬)とドラマミン錠(吐き気を抑える,車酔い止めにも効く薬)でした。

メリスロン錠は毎食後2錠づつ服用。ドラマミン錠はめまいが発症した時に服用する頓服です。
実際、服用してみましたが、私の場合は効果は得られませんでした。

脳神経外科の診断

念のため、脳を調べておこうという事になり、脳神経外科でMRIを撮る事になりました。

MRIの結果めまいの原因となるような疾患はないとの事です。






そのかわりに、めまいとは関係のない脳動脈瘤が見つかりました。眼球の真後ろあたりに小さな動脈瘤があるそうです。

最初に聞いた時は驚きましたが、できている動脈瘤は小さいもので、破裂する確率は1%以下だそうです。恐れる事はないと楽観視しています。それよりも、現実に起きているめまいの方が今の私には深刻です!

良かったと感じた点がこの事です。
めまいを調べていて、これから先、どんな事に注意して暮らすといいかがわかり、良い健康診断になったとポジティブに受け止めています。


眼科での診断

最初のめまいのきっかけになったのが、太陽のまぶしい光だった事もあり、老眼鏡が目に合っていないかのチェックも兼ねて、眼科を受診しました。

視力検査の結果、老眼鏡のピントが合っている場所が手元になっている為、その少し先に置いているパソコンの画面には合っていないとの事でした。・・・これは、ある意味、妥協するしかない状況です。

白内障や緑内障の心配もなく、めまいの原因となるような症状は無いとの診断でした。

耳鼻科の診断

医師に、これまでのめまいの発症の回数を伝えると、あまりに頻繁に起きていて、耳の病気には当てはまらないとの最初の返答でした。

  • 聴力検査
  • 小さな防音室に入って、ヘッドフォンで微小な音や高音を少しづつ聞き取る検査です。

  • 眼振の検査
  • 目にゴーグルのようなものを当てて、医師が目の細かい揺れを診断します。

  • 体幹の揺れの検査
  • 四角いプレートの上に目を開けた状態と閉じた状態で何十秒かの身体の揺れを測定。

どの検査も年齢相応だし、異常なしとの検査結果。

めまいの原因となるような耳の疾患は無いとの診断でした。

耳鼻科は、二箇所を受診しました。そのうちの一箇所は、めまいも専門とされている耳鼻科でした。どちらの医師も同じ診断でした。

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病院だけに頼っていてはダメなのです

めまいで病院を受診して、はっきりとした原因が見つからない人は、全体の4分の1くらいだそうです。

その4分の1に入ってしまった訳なので、自力でなんとかしたいと奮起しました!

体調が悪いからといって、病院にだけ頼っていてはダメなのです。これだけ調べて大きな病気がない事がわかったのだから、日ごろの生活週間を見直しをして改善しようと考えました。

病気以外に一番に考えられる事は、首こりや肩こりなどです。一日の大半をデスクで過ごしパソコンに向かっている場合や肩こり症の人の場合、めまいの原因になっている可能性も考えられます。

日々の生活に運動を取り入れる事が必要かと思いますが、ここまで来てしまったらまずは身体をほぐす事からスタートです。

これから紹介する様々な事を実践しているうちに、いつのまにか、めまいが起こらなくなっています。

皆さんも参考にされてはいかがでしょうか?

漢方薬を飲んでみた

一度、漢方薬を飲んでみたらどうかと勧められて飲んでみました。

苓佳朮甘湯(りょうけいじつかんとう)です。

その漢方薬を飲んで約一週間あまり、めまいがおこりませんでした。「もしかして、効いてる?」と、嬉しくなりました。

苓佳朮甘湯(りょうけいじつかんとう)について
漢方では、
体内の水分の場所が偏る事によって
体液の調整がうまくいかず、
めまいやふらつきがおきる原因の
ひとつであると考えられています。
この症状を水毒といいます。
水毒によっておこる諸症状を緩和させる
効用のある漢方薬が苓佳朮甘湯です。



こういう薬は医師の処方でなくても手に入るのでネットで調べて、約1ケ月分を購入し飲んでみました。

この漢方薬だけでめまいが治ったとは断言しませんが、快方に向かうきっかけになったと思っています。もし、私と同じように原因がわからず、西洋医学の薬で改善がみられないのであれば、試してみると良いと思います。


肩甲骨を動かす

パソコンやスマホが仕事や生活の大きな部分を占めるようになってきています。パソコンに向かっている時間が長いので、肩が内側に巻いてしまっている人が多くなっているそうです。

そして、それと同時に肩甲骨の動きが止まってしまっています。

なんとか肩甲骨を動かしていく事が大切です。

デスクワークの合間に、気が付いたら、肩をまわして肩甲骨も一緒に動かす事を忘れずに行います。

歩く時には、手を振り手が後ろに行った時に、肩甲骨を意識する・・。

そんな風に歩く為には、バッグを腕に引っ掛けていてはダメなんです。なので、バッグは肩に斜め掛けできるものがいいでしょう。

なるべく肩甲骨を動かす生活を意識するようにします。

ラジオ体操

ラジオ体操って、運動不足対策にかなり良いそうです。普段、動かす事が少ない箇所も動かす事ができる画期的な体操なんだそうです。

毎日、ラジオ体操を続けてみましょう。


ヘッドマッサージ

現代はストレス社会です。頭を使う事が多いのか、頭皮がいつも固くなっています。

頭皮が固いって、どういう事かわかりますか?

手の指で頭皮を強く押さえる感じで前後左右に動かしてみます。固い頭皮は、動きが少ないです。

柔らかい頭皮は動きの巾が大きくスムーズです。ちなみに、悩みの少ない人は頭皮が柔らかいんだそうですよ(^^)/

頭皮を柔らかくするお助けグッズがあります。ヘッドスパワイヤーといいます。気持ちいいですよ!!

このワイヤーで頭皮をマッサージすると、柔らかくなるんです。マッサージしては、手の指で頭皮を動かしてみて確認しましょう。

毎朝毎晩、布団の中でヘッドマッサージをする事にしています

効果はあると実感しています。費用負担はとてもリーズナブルです。

amazonでも購入できます(^_-)-☆



自宅でのマッサージ機

約30分ほど、マッサージ機でメンテナンスをする事にしました。数年前に家族が購入していたものです。私自身はあまり効果を期待していなかったのですが、今は藁をもすがる思いです((+_+))

枕が合っていないかも

枕の高さが自分に合っているか、見直す事も大切です。

高すぎたり低すぎたりして、首に大きな負担をかけている場合があります。不快感の感じない高さや固さの枕を見つける事もやってみる価値があります。

自分に合わせて高さ調整ができる枕がおすすめです。

カイロプラクティックや整体院など

カイロプラクティック

私の場合、カイロプラクティックで、いつも身体のゆがみや筋肉やいろんな箇所を矯正してもらっています。自分の歩き方の癖や足裏の体重のかけ方や、いろんな悪い所を指摘してもらい、正しい歩き方など教えてもらっています。

せっかく色々と教えてもらっているのに、すぐに忘れてしまう悪い癖を今回こそ改めようと心に決めています(^^)/

私の体調管理の頼みの綱なのですが、遠方にある事と一回の施術そのものに2時間くらいを要するので、費用の問題や必要な時間の問題も含めて、一か月に一回と決めています。

アロマオイルマッサージ

近所にあるマッサージのお店でアロマオイルマッサージを試してみました。

気持ちよかったです。確かに楽になった感じでした。だけど、あくる朝になると、すっかり元通りになってしまいました。

それでも定期的に通う事で、長い目で見ると効果はあると思うので、予算があれば続けてみると良いと思います。


こんな風に、自分に合った身体のメンテナンスをしてもらえる場所を確保しておく事も大切です。


ポジティブに暮らす

現代は社会が複雑になってきていて、いろんな事が絡み合って解決が難しい事も多々あります。ストレスをかかえている事はマイナス要因です。

ストレスをかかえているとは思っていないつもりでも、もしかして、やっぱり、意識として感じていないストレスがあるのかも知れません。

これからはもっともっとポジティブに生きていきたいものです(^_-)-☆

まとめ

いかがでしたか?

突然のめまいと吐き気の発症
当初の対応について
めまいに関係する病気について
いろんな病院で検査したこと
漢方薬で効果があったと感じたこと
生活習慣を見直したこと

以上の事を紹介させていただきました。

今回のめまい騒動では、大きな病気は見つかりませんでした。だけど、自分の身体からの不調を知らせるサインだったのではないかと感じています。

大きな病気に発展する前に、日ごろの身体の動かし方やメンテナンスについて、あらためて改善する事ができたと、ある意味、感謝しています。

もし私と同じような突然のめまいに悩まされている方の参考にして頂ければ幸いです。

長々とおつきあい下さりありがとうございました!