『わんだふるらいふ』へようこそ。いろんな場所に旅行に行って集めてきた情報や日常の出来事などを発信しています。ごゆっくりご覧ください(^_-)-☆



安芸(秋)の宮島に行ってきました。今回は10月ですが、数年前に行った時は11月後半の紅葉真っ盛りの時期でした。宮島の紅葉はとても美しいです! 両方の旅の写真を織り交ぜながら宮島の素敵なスポットを紹介したいと思います。

私たちの車旅では、いつもわんこを連れておりまして、今回は特に神社やお寺の中をゆっくり見て回りたいので、わんこ達は車の中でお留守番させる事にしました。お留守番の時間はだいたい3時間ちょっとくらいを目安にしています。約3時間を最大限に有効活用して、宮島のおすすめのスポットを堪能してきました。

私たちが選んだ厳選コースです。
・平清盛像
・大鳥居
・厳島神社
・大願寺
・大聖院
・宮島表参道商店街


いざ宮島へ

宮島フェリー乗り場駐車場

前日の夜に自宅を出発し、深夜には近くまで到着していました。高速のサービスエリアで車中泊して、朝起きてすぐに出発し、朝7時には駐車場入りしました。駐車場に到着してから車内で朝ごはんです。なるべく空いている時間帯に駐車場に入る為の私たちのいつもの方法です。駐車料金は、普通車500円です。

宮島フェリー切符売り場

宮島フェリーにて宮島にわたります。往復360円です。8時出発の船に乗ることにしました。わんこのCREAとSORAはキャンピングカーでお留守番です。

JR西日本宮島フェリー

松大汽船に乗りました。隣の桟橋から出航したJR宮島フェリーは、大鳥居に一番近い所を通ります。ちょっと羨望のまなざし・・。料金は同じだそうです。今度は、JR宮島フェリーも利用してみたいです。

宮島桟橋駅

乗船時間10分ほどで宮島に到着です。ここから徒歩で厳島神社に向かいます。ロープウェイで弥山山頂にも行きたかったのですが、車に2匹のわんこを残している為、断念しました。厳島神社と大聖院を参拝するルートにしました。

平清盛像

平清盛の銅像が立っています。厳島神社を深く信仰し美しい神殿を造営したのが平清盛です。まずは、清盛公にご挨拶をさせていただき厳島神社に向かいました。
 

厳島神社への参道

海沿いに歩いていくと厳島神社に行く事ができます。歩いていると大鳥居も見えてきて、絶好の撮影ポイントです。

 

宮島の鹿

宮島には、そこかしこに鹿がいます。おっとりと過ごしている姿に癒されます。鹿と一緒に自撮りしている人を多く見かけました。

—スポンサーリンク—




厳島神社

厳島神社参拝入口

拝観料は300円です。厳島神社は、平成8年に世界遺産に登録されました。海外からの観光客も多く訪れています。

 

干潮の宮島

この写真は干潮の時のものです。建物の足元がほとんど見えていますね。
 

満潮に向かう宮島

この写真は、満潮に近づいている時間帯のものです。段々と潮がこんできています。
 

回廊をすすみ、大鳥居が見える場所へ向かう動画です。(音が出ます)

厳島神社 本社と高舞台

本殿と高舞台です。美しいですね。この高舞台で、舞楽が奉納されます。平清盛が、大阪四天王寺からこの宮島に舞楽を移したんだそうです。最近ではコンサートやライブなどにも利用されています。古代から続く歴史あるスポットでの、現代ならではのコンサートやライブは、とても灌漑深いものがあります。いろんなものを受け入れて融合させてきた日本人の文化にある意味、誇りを感じる瞬間でもあります・・。
 

干潮の大鳥居

干潮になると大鳥居まで歩いていく事ができます。潮干狩りもできるそうですよ。この大鳥居ですが、根元は海底に埋められていると思っていましたがそうではないそうです。大鳥居そのものの重みだけで立っているんだそうです。台風がきてもびくともしないんだそうです。凄いですね~!

 

厳島神社 たくさんの酒樽の供え物

回廊を歩いていると、たくさんの酒樽が並べてあります。お供え物ですね・・。たくさんの酒造メーカーのものが並べてあり壮観です。

 

厳島神社 反橋(そりばし)

反橋(そりばし)です。勅使橋との別名があります。天皇陛下のお使いが参拝する時に使用されていたそうです。重要文化財に指定されています。この反り具合がとても普通に歩いて渡れるような橋ではありません。昔の人は凄いなあと思いましたが、調べてみると実際に渡る時には、仮設の階段が設けられたとの事です。



大願寺

厳島神社から出るとすぐに、大願寺があります。その中に、そびえ立つ九本松が見えてきます。伊藤博文候が来られた時に植えられたのだそうです。天然記念物に指定されています。

そして、私たちにとって格別に馴染み深く感じる龍神様です。よく行く奈良県の龍神温泉や大峰山の龍泉寺も龍神様が祀られています。「またお会いできました!」という思いで、おまいりさせて頂きました。

宮島観光 人力車

数年前に訪れた時には人力車に乗りました。厳島神社から出た周辺に、人力車のお兄さん達が呼び込みをしています。人力車を利用したのは初めてでした。汗だくだくになりながら、懸命に人力車を走らせるお兄さんの後ろ姿に、なんか申し訳ない気持ちになりましたが、いろんな場所の説明をしてくれたり、撮影スポットで写真を撮ってくれたりしてくれて、楽しい時間を過ごしました。

大聖院

宮島 弥山 大聖院

厳島神社を出て緩やかな坂道を歩いていくと大聖院があります。真言宗のお寺で、厳島神社の別当寺として祭祀を司っています。外人の方の観光客が思ったより多く見受けたので、お寺の関係の方にお話しを伺いました。この神仏習合の姿は、日本独特のの宗教スタイルで、海外の人からはとても興味深いらしいです。フランス人が多いそうです。日本びいきの方が多く嬉しいですね。

宮島 弥山 大聖院

階段の手摺の上にある「大般若経筒」を触って参ると無量の福が得られるんだそうです。たっぷりと触ってきました! 福をたくさん頂いてきましたよ!

紅葉の宮島 大聖院

大聖院への門が額縁のようになって、紅葉が何とも美しいと思いませんか? 紅葉の季節に訪れて是非この風景を見てみたいと思いませんか?
 

紅葉の宮島 大聖院

鐘楼です。こちらも紅葉がその姿を美しく飾ってくれているようです。

紅葉の宮島 大聖院

人力車のお兄さんがいろいろと案内してくれました。大聖院はお寺なのに、お墓がないそうです。宮島の中では、墓を作ってはいけない。お葬式や出産もいけないという決め事が昔からあるそうです。ちょっと驚きました! 宮島が古代から聖地であるという事の源泉の一部なのかなと感じました。

宮島弥山 大聖院 観音堂

大聖院の観音堂です。この中に「十一面観世音菩薩」「チベットの弥勒菩薩」が祀られています。「明治天皇が宿泊された間」もあり、明治天皇のお姿の絵なども飾られてありました。

宮島 大聖院 ダライラマとチベット密教と交流

チベット密教のブースがあり、ダライラマが手ずから作られた砂マンダラが安置されています。色とりどりの砂で美しく描かれています。ダライラマがこちらに来られた時の写真なども飾られてありました。

宮島弥山 大聖院 観音堂

「お戒壇めぐり」をしてきました。階段を下りていき、真っ暗な中を壁を伝って歩いていきます。少し行くと観音様の姿の額がいくつも並んでいて、ほんの少しの灯りを頼りに歩いていきます。時間にして10分くらいでしょうか・・。いい歳をして暗闇が怖い私には、かなりの精神修養でした。明るい場所に出られた時には、ほっとしました。

宮島 大聖院 摩尼車

階段の手摺に備えられている「摩尼車」を一回まわせば、般若心経を一回唱えた功徳を得られるそうです。何度もまわして階段を上ったのできっと功徳倍増しましたね!

お大師様です。大聖院は空海(お大師様)が開いた宮島で最古の寺院なのです。巨大な数珠がぶら下がっています。この数珠をまわして、お参りをさせていただきました。

宮島 大聖院 一願大師

大師堂にある一願大師です。一つだけ願いごとを念じる事によって叶えられるのだそうです。私もひとつだけ、願い事をしてきました。・・何を願ったかは秘密です。

宮島 大聖院 遍照窟

この中には、四国八十八か所のご本尊様が安置されていて、その前の足元はお砂踏み場になっています。それぞれのご本尊様の前にご真言を書いてあったので順番に唱えてきました。うまく舌が回らない難しいご真言もありましたが、うまく言えなかった分はご愛敬でお許しいただきたいと思います。

宮島 大聖院 釈迦涅槃像

お釈迦様の寝姿です。

—スポンサーリンク—





散策しながら帰り道

粟島神社

大聖院をあとにして、桟橋の方に向かって坂道を散策しながら下っていきます。小さな神社がありました。この鈴を鳴らす為の綱?というか紐?ですか?(名前がわからなくてすみません) かなり短くなっています。鹿が食べてしまうんだそうです(笑)

その昔、林家は、厳島神社の神職をつとめていたそうです。上卿と呼ばれたそうです。その林家の建物は、国の重要文化財にしてされています。

厳島神社 満潮で海面すれすれ

歩いているうちに、だんだんと雨足が大きくなりました。厳島神社と鳥居が見えるところまで、やってきました。厳島神社を見ると満潮と雨のせいで、海面がかなり上がり、社殿の床面ぎりぎりのところまで来ていました。本当に海に浮かんでいるように見えました。とても幻想的でした。社殿の入口には多くの人が待っていて、増水のせいで入場制限されていました。

雨と満潮とで、海面が上昇しています。動画で見ると臨場感が伝わってきます。(音が出ます)

厳島神社 満潮の大鳥居

なみなみの海の中に立つ大鳥居の姿です。心揺さぶられる立ち姿です。

宮島 表参道商店街

帰りは商店街を通りました。もみじ饅頭や牡蠣やしゃもじなど、広島宮島の名物がいろいろ売られていました。



観光スポットは他にもあります

車の中にわんこを残してきている私たちの宮島観光は、ここまでとなりました。宮島は小さな島なのに、見どころがたくさんあります。
今回、行けなかったスポットです。

・弥山(みせん)の霊火堂には「消えずの火」があります。
 1200年も燃え続けているのです。
 凄いと思いませんか?
 次に訪れる時には、是非、弥山を目指したいと思います。

・宮島ロープウェイ
 弥山へはこのロープウェイで行く事ができます。

・みやじマリン
 子供さんが一緒なら喜びそうですね。
 ペンギンやカワウソやスナメリなどが居ます。

・もみじ谷公園
 700本のもみじの木があります。
 紅葉シーズンに行けたら最高ですね!

・千畳閣
 豊臣秀吉の命で建築され、未完成だそうです。

終わりに

長々とお付き合いくださり有難うございました。

車の中に犬をお留守番させての宮島観光でした。3時間の予定で観光してきたルートを紹介しました。

3時間といえども、見どころをしっかりと押さえてまわる事ができました。残念ながら、山頂には行く事ができませんでした。次に宮島を訪れる時には、是非、山頂を目指してスピリチュアルパワーを受け取りたいと思います。


このブログを見て下さる皆様に「宮島」に行く機会がありますように!

その時にこのブログを参考にしていただけたら幸いです。

最後までお読み下さりありがとうございました。