
Mamiy
今回は第五話になります
海の見える場所での二拠点生活が
どんなふうに始まったのか
現在の暮らしに至るまでを
少しずつ綴っています
初めて知った「農地転用」という言葉
心が動く場所が、見つかりましたが・・
この場所を使うには、超えなければならない壁がありました。
売主さんから土地を買うだけで出来ると思っていた私にとって
初めて知る世界でした。
「農地転用」という言葉を初めて聞きました。
優良な農地を守るために、農地法という法律があるそうです。
地元の司法書士さんを紹介してもらいました。
今回の場合、売主と買主の連名で、農業委員会に申請書を提出。
申請後、許可が下りるまで、1~2か月かかるそうです。
最終的には、県知事から許可が下りて、
はじめて農地以外に使えるということです。

この土地は、「畑}という地目で登記されています。
住宅として使用するためには、
農地転用許可を役所に申請しなければならないのです。
いっときも早く、進めていきたい思いとは裏腹に、
海辺の時間は、思っていたよりもゆっくり流れていました・・
待っても待っても、連絡は来ず、
気づけば、まるまる2か月が過ぎていました。
そして、ようやく許可が下りたのです。

これが申請関係の書類のファイルです(分厚い!)
申請書ファイルには、隣接する土地のそれぞれの登記情報や
新築する住居の計画書などが添付されていました。
自力では難易度が高過ぎます。
司法書士さんにお願いして良かったです。
やっと許可が下りたと思った矢先
売主さんの事情で、
「ちょっと待って欲しい」
そう告げられたのでした。
(第六話につづく)




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