海の見える二拠点暮らし05|初めて知った「農地転用」という言葉

海の見える二拠点暮らし
この橋を、何度往復したことでしょう

Mamiy
Mamiy

今回は第五話になります
海の見える場所での二拠点生活が
どんなふうに始まったのか

現在の暮らしに至るまでを
少しずつ綴っています

初めて知った「農地転用」という言葉

心が動く場所が、見つかりましたが・・

この場所を使うには、超えなければならない壁がありました

売主さんから土地を買うだけで出来ると思っていた私にとって

初めて知る世界でした


「農地転用」という言葉を初めて聞きました

優良な農地を守るために、農地法という法律があるそうです

地元の司法書士さんを紹介してもらいました

今回の場合、売主と買主の連名で、農業委員会に申請書を提出

申請後、許可が下りるまで、1~2か月かかるそうです

最終的には、県知事から許可が下りて

はじめて農地以外に使えるということです

答えを待ちながら、何度も走った道
答えを待ちながら、何度も走った道

この土地は、「畑}という地目で登記されています

住宅として使用するためには

農地転用許可を役所に申請しなければならないそうです


いっときも早く、進めていきたい思いとは裏腹に

海辺の時間は、思っていたよりもゆっくり流れていました・・ 

待っても待っても、連絡は来ず、

気づけば、まるまる2か月が過ぎていました

そして、ようやく許可が下りたのです




“農地転用”という初めての壁でした

これが申請関係の書類のファイルです(分厚い!)

申請書ファイルには、隣接する土地のそれぞれの登記情報や

新築する住居の計画書などが添付されていました

自力では難易度が高過ぎます

司法書士さんにお願いして良かったです


やっと許可が下りたと思った矢先

売主さんの事情で

「ちょっと待って欲しい」

そう告げられたのでした





(第六話につづく)

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