
Mamiy
今回は第二十一話です
海の見える場所での二拠点生活が
どんなふうに始まったのか
現在の暮らしに至るまでを
少しずつ綴っています
レース越しの景色が、この家の空気になりました
実は、カーテンを決めるのに、
かなり時間がかかっていました
当初はネットで探していましたが、
やっぱり実際に質感を確かめたいと思ったのです
「部屋の中が日焼けするから、早く決めた方がいいよ」
夫には急かされていましたが、
近所のインテリアショップで何度も生地を見比べ、
ようやく決めたのは、
建築完成から5ヶ月も過ぎた頃でした
カーテンレールだけは、
あらかじめ二重のものを付けてもらっていましたが、
選んだのはレースのカーテンだけ
これまでの流れを読んで下さっている方なら、
私の気持ちを察してもらえるかもしれません
そうです。
外の景色を、いつでも眺めていたかったからです
もちろん、カーテン無しの景色が一番です
でも、レース越しに見る海や空も、
やわらかくて、なかなか素敵なんですよ。

リビングには、少し光沢のある横ストライプの生地を選びました
とても気に入っています

寝室と客間、そしてロフトには、ひし形模様の入ったもの

カーテン越しの朝日も最高です


あとは、キッチンとトイレに、
小さなカフェカーテンを付けただけです
本宅では二重カーテンですが、
私たち夫婦は、ほとんど閉めることがありません
洗濯も簡単だし、やっぱりシンプルが一番です。
カーテンを取り付けたことで、
この家はさらに「暮らしの場所」らしくなった気がしました

このわんこたちが、
並んで外を見ている風景も
私の大好きな景色のひとつです
(第二十二話につづく)



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