熊野本宮大社参拝記|大鳥居の迫力と御朱印をいただいた熊野の旅

熊野本宮大社 御朱印 2019年 神社・パワースポット
熊野本宮大社でいただいた御朱印。参拝の記念として大切にしています。

休みの日になると、どこかにお出かけしたくなるMamiyです(^^)/

還暦を過ぎた夫婦で、2匹のわんこと一緒にキャンピングカー旅を楽しんでいます。
旅先では各地の神社に参拝するのも、私たちの大切な時間のひとつです。

今回は和歌山県にある「熊野三山」を巡拝してきました。
熊野三山とは、熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の三社を指します。

その最初の目的地として訪れたのが、熊野本宮大社です。

熊野本宮 御朱印

朝8時から授与される御朱印をいただくため、前日の夜に近くまで移動し、当日は余裕をもって到着しました。

それでは、熊野本宮大社参拝の様子を詳しくご紹介していきます。

 

🌿 このページは、体験をもとに綴った記録です。
その時から少し時間が流れ、変わっていることもあるかもしれません。
現在の情報は、確かめてみてくださいね。

 

 

熊野本宮大社

朝7時40分、熊野本宮大社に到着しました。
澄んだ空気の中、静かな参拝の始まりです。

熊野本宮大社 鳥居

こちらの鳥居で、一礼して入らせていただきます。

熊野本宮大社 石段

左右に幟が並んでいる石段をのぼっていきます。

緩やかなので、ゆったりと歩いてのぼっていけます。

熊野本宮大社 手水舎

手水舎で、両手を洗い口をすすいで清めます。

熊野本宮大社 石段

まだまだ石段は続きます。石段は158段あります。

あと少しで本殿に到着できそうです・・。

脚の不自由な人には上れそうにありませんが、車で本殿のそばまで行ける道と駐車場があるので、心配無用ですよ(^^)/鳥居に向かって右側にある少し細いめの坂道を車で上がっていくと、階段なしで本殿近くまで行けるんです。
熊野本宮大社 山門 正面

細やかな飾りに目が止まり、なぜか心が引き寄せられました。

御神門に到着しました。
御神幕やしめ縄、「令和」の文字が印象的で、風格のある門構えに思わず足が止まりました。

そして、この先は、写真撮影は禁止とのことでした。

写真はありませんが、案内の看板でイメージできるでしょうか。

熊野本宮大社 参拝の順序

本殿には複数のお社が横一列に並んで鎮座されています。
どの神様からお参りすればよいのか迷いましたが、案内看板を見ると参拝の順序が示されていました。
簡潔に言うと、中央・左側・右側ですが、詳しく説明しますね。

✔まず中央にある家津御子大神(けつのみこおおかみ)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)に手を合わせます。
✔次に中央のすぐ左側にある速玉大神(はやたまのおおかみ)・伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)、
✔さらに左端の夫須美大神(ふすみのおおかみ)・伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)へと進みます。

✔その後、中央の右側にある天照大神(あまてらすおおみかみ)、
✔最後に右端の結びの神・祓いの神へとお参りしました。

それぞれのお社に静かに手を合わせながら、心が整っていくような感覚がありました。



本殿でおまいりを済ませたら、授与所に向かい、御朱印をいただきます。

熊野本宮大社の御朱印

こちらが、御朱印をいただける授与所です。

私たちのあとから団体旅行の方々が来られたので、少しだけ気持ちが急ぎましたが、無事に先に受付を済ませることができました。

受付で御朱印帳を渡し、500円を納めると、番号の書かれた引換券を受け取ります。
しばらく待つと、できあがった御朱印帳を渡していただけました。

熊野本宮大社 御朱印 2019年

熊野本宮大社でいただいた御朱印。参拝の記念として大切にしています。

こちらが、今回いただいた熊野本宮大社の御朱印です。
「世界遺産十五周年」の文字も入っていて、特別な記念の一頁になりました。

宮司さんの揮毫(きごう)が素晴らしい

熊野本宮 宮司揮毫

熊野本宮大社では、宮司さんが毎年その年にちなんだ文字を揮毫されています。
大きな筆で力強く書かれた文字は迫力があり、しばらく見入ってしまいました。
また、揮毫の際に舞われる男舞も印象的で、神事の厳かさを感じるひとときでした。



この年は亥年にちなみ、「刻」という文字が書かれていました。
新しい年号となり、改めて時を刻んでいくという意味が込められているそうです。

「令和」と書かれた大きな文字も掲げられており、新しい時代の始まりを感じさせる光景でした。

大きな文字を見上げながら、熊野の時間の流れに触れたような気がしました。

圧巻の大鳥居

熊野本宮大社を訪れると、まず圧倒されるのが日本最大級といわれる大鳥居の存在です。
遠くからでも目に飛び込んでくるその姿は、熊野の地に足を踏み入れたことを実感させてくれます。

熊野本宮大社 大鳥居

空に吸い込まれるような大きさに、しばらく立ち尽くしてしまいました

日本最大級といわれる第一大鳥居。
この日はお天気にも恵まれ、青空に映える姿がとても印象的でした。
思わず足を止めて見上げてしまうほどの迫力があります。



大鳥居 説明

大鳥居のそばには、その建立の意義について書かれた案内板が設置されています。
私なりに心に残った言葉を抜粋してみました。

「日本人の精神の蘇り
日本経済の再生
環境の大切さへの再確認
世界人類の平和を祈念して建立」

竣工:平成12年5月11日
幅:約42メートル
高さ:約34メートル

大鳥居の前に立っていると、その大きさだけでなく、込められた願いの大きさも感じられるようでした。

何年経っても、この大鳥居の前では同じように足が止まる気がします。

アクセスと駐車場

瑞鳳殿の隣と河原に無料駐車場があります。

私達が現地に到着した時(午前8時前)には、まだ開門されていませんでした。

そこで、熊野本宮の鳥居のちょうど向かい側にある「世界遺産熊野本宮館」の駐車場を利用させてもらいました。

早朝だったので、他には数台が駐車されていて、まだたくさんの空きがありました。

熊野本宮 駐車場

熊野本宮 駐車場



熊野三山の位置関係は、このマップのとおりです。

一日で、じゅうぶんに熊野三山を巡拝することができます!

熊野本宮大社 ⇒ 熊野速玉大社 所要時間約35分

熊野速玉大社 ⇒ 熊野那智大社 所要時間約35分

まとめ

いかがでしたか?

  • 熊野本宮大社の鳥居から石段を158段も歩いて到着
  • 参拝のあと、御朱印をいただき、宮司さんの揮毫を拝見して感激
  • 日本一の大鳥居が、なんとも圧巻!
  • アクセスと駐車場について
  • 熊野三山の位置関係

こんな内容でお伝えしました。

神社を参拝すると、すがすがしい気持ちになります。

ぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょうか(^_-)-☆

最後までお読み下さり、ありがとうございました!

追記(2026年3月)

この熊野本宮大社への参拝から数年が経ちました

2026年の初詣でも再び熊野を訪れ、新たな気づきと静かな時間を過ごしました

そのときの記録を新しい記事に書いています

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