休みの日になると、どこかにお出かけしたくなるMamiyです(^^)/

還暦を過ぎた夫婦で、2匹のわんこと一緒にキャンピングカー旅を楽しんでいます。
旅先では各地の神社に参拝するのも、私たちの大切な時間のひとつです。
今回は和歌山県にある「熊野三山」を巡拝してきました。
熊野三山とは、熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社の三社を指します。
その最初の目的地として訪れたのが、熊野本宮大社です。

朝8時から授与される御朱印をいただくため、前日の夜に近くまで移動し、当日は余裕をもって到着しました。
それでは、熊野本宮大社参拝の様子を詳しくご紹介していきます。
その時から少し時間が流れ、変わっていることもあるかもしれません。
現在の情報は、確かめてみてくださいね。
熊野本宮大社
朝7時40分、熊野本宮大社に到着しました。
澄んだ空気の中、静かな参拝の始まりです。

こちらの鳥居で、一礼して入らせていただきます。

左右に幟が並んでいる石段をのぼっていきます。
緩やかなので、ゆったりと歩いてのぼっていけます。

手水舎で、両手を洗い口をすすいで清めます。

まだまだ石段は続きます。石段は158段あります。
あと少しで本殿に到着できそうです・・。


細やかな飾りに目が止まり、なぜか心が引き寄せられました。
御神門に到着しました。
御神幕やしめ縄、「令和」の文字が印象的で、風格のある門構えに思わず足が止まりました。
そして、この先は、写真撮影は禁止とのことでした。
写真はありませんが、案内の看板でイメージできるでしょうか。

本殿には複数のお社が横一列に並んで鎮座されています。
どの神様からお参りすればよいのか迷いましたが、案内看板を見ると参拝の順序が示されていました。
簡潔に言うと、中央・左側・右側ですが、詳しく説明しますね。
✔まず中央にある家津御子大神(けつのみこおおかみ)・素戔嗚尊(すさのおのみこと)に手を合わせます。
✔次に中央のすぐ左側にある速玉大神(はやたまのおおかみ)・伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)、
✔さらに左端の夫須美大神(ふすみのおおかみ)・伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)へと進みます。
✔その後、中央の右側にある天照大神(あまてらすおおみかみ)、
✔最後に右端の結びの神・祓いの神へとお参りしました。
それぞれのお社に静かに手を合わせながら、心が整っていくような感覚がありました。
本殿でおまいりを済ませたら、授与所に向かい、御朱印をいただきます。
熊野本宮大社の御朱印

こちらが、御朱印をいただける授与所です。
私たちのあとから団体旅行の方々が来られたので、少しだけ気持ちが急ぎましたが、無事に先に受付を済ませることができました。
受付で御朱印帳を渡し、500円を納めると、番号の書かれた引換券を受け取ります。
しばらく待つと、できあがった御朱印帳を渡していただけました。

熊野本宮大社でいただいた御朱印。参拝の記念として大切にしています。
こちらが、今回いただいた熊野本宮大社の御朱印です。
「世界遺産十五周年」の文字も入っていて、特別な記念の一頁になりました。
宮司さんの揮毫(きごう)が素晴らしい

熊野本宮大社では、宮司さんが毎年その年にちなんだ文字を揮毫されています。
大きな筆で力強く書かれた文字は迫力があり、しばらく見入ってしまいました。
また、揮毫の際に舞われる男舞も印象的で、神事の厳かさを感じるひとときでした。

この年は亥年にちなみ、「刻」という文字が書かれていました。
新しい年号となり、改めて時を刻んでいくという意味が込められているそうです。

「令和」と書かれた大きな文字も掲げられており、新しい時代の始まりを感じさせる光景でした。
大きな文字を見上げながら、熊野の時間の流れに触れたような気がしました。
圧巻の大鳥居
熊野本宮大社を訪れると、まず圧倒されるのが日本最大級といわれる大鳥居の存在です。
遠くからでも目に飛び込んでくるその姿は、熊野の地に足を踏み入れたことを実感させてくれます。

空に吸い込まれるような大きさに、しばらく立ち尽くしてしまいました
日本最大級といわれる第一大鳥居。
この日はお天気にも恵まれ、青空に映える姿がとても印象的でした。
思わず足を止めて見上げてしまうほどの迫力があります。

大鳥居のそばには、その建立の意義について書かれた案内板が設置されています。
私なりに心に残った言葉を抜粋してみました。
「日本人の精神の蘇り
日本経済の再生
環境の大切さへの再確認
世界人類の平和を祈念して建立」
竣工:平成12年5月11日
幅:約42メートル
高さ:約34メートル
大鳥居の前に立っていると、その大きさだけでなく、込められた願いの大きさも感じられるようでした。
何年経っても、この大鳥居の前では同じように足が止まる気がします。
アクセスと駐車場
瑞鳳殿の隣と河原に無料駐車場があります。
私達が現地に到着した時(午前8時前)には、まだ開門されていませんでした。
そこで、熊野本宮の鳥居のちょうど向かい側にある「世界遺産熊野本宮館」の駐車場を利用させてもらいました。
早朝だったので、他には数台が駐車されていて、まだたくさんの空きがありました。


熊野三山の位置関係は、このマップのとおりです。
一日で、じゅうぶんに熊野三山を巡拝することができます!
熊野本宮大社 ⇒ 熊野速玉大社 所要時間約35分
熊野速玉大社 ⇒ 熊野那智大社 所要時間約35分
まとめ
いかがでしたか?
- 熊野本宮大社の鳥居から石段を158段も歩いて到着
- 参拝のあと、御朱印をいただき、宮司さんの揮毫を拝見して感激
- 日本一の大鳥居が、なんとも圧巻!
- アクセスと駐車場について
- 熊野三山の位置関係
こんな内容でお伝えしました。
神社を参拝すると、すがすがしい気持ちになります。
ぜひ、お出かけしてみてはいかがでしょうか(^_-)-☆
最後までお読み下さり、ありがとうございました!
追記(2026年3月)
この熊野本宮大社への参拝から数年が経ちました
2026年の初詣でも再び熊野を訪れ、新たな気づきと静かな時間を過ごしました
そのときの記録を新しい記事に書いています
よろしければあわせてお読みください





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