
今回は第十話です
海の見える場所での二拠点生活が
どんなふうに始まったのか
現在の暮らしに至るまでを
少しずつ綴っています
上棟式の日、何もなかった場所に家が立ち上がりました
上棟式です!
お天気にも恵まれ、大工さんや業者さんたちが、
手際よく、家を組み上げてくれています。

土地の広さも限られていて、
間取りも必要最低限にしたので
決して大きな家ではありません。
それでも、
何もなかった場所に、
少しずつ家の形が立ち上がっていく様子を見ていると
思っていたより、ずっと大きく感じました。
作業に関わってくださった皆さんに、
感謝の気持ちでいっぱいでした

私たちは早朝に自宅を出発し、
上棟式に駆けつけました。
前にも来てもらった姉夫婦も一緒です。
お昼のお弁当は、本宅近くのお店にお願いして、
朝早くから用意してもらいました。

「無事に間に合うかな」
そんなことを思いながら、
車を走らせてきたのを覚えています。
本宅からここまでは、約3時間。
何とか間に合って、
ほっと一安心でした

姉夫婦やキャンプ場のオーナー、
友人たちも一緒に祝ってくれて、
にぎやかで楽しい時間になりました。

工事に携わってくださっている皆さんにも、
お弁当を食べてもらえてよかったです。
昔は、上棟式のあとに食事会を開くことも多かったのですが、
今の時代は、飲酒運転の問題やコロナ禍以降のこともあり、
以前のような形では行われなくなってきました。
その代わりに、今回はお弁当と、
帰りにはほんの少しですが手土産を持って帰ってもらいました。
感謝の気持ちを、
今の時代なりの形で届けられたような気がしています。
次からは、
間取りや建築資材選びについて書いていこうと思います。
(第十一話につづく)




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