海の見える二拠点暮らし08|待つ時間の中で、少しずつ動き始めたこと

海の見える二拠点暮らし
この土地で、新しい時間が始まろうとしていました
Mamiy
Mamiy

今回は第八話になります

海の見える場所での二拠点生活が
どんなふうに始まったのか

現在の暮らしに至るまでを
少しずつ綴っています

待つ時間の中で、少しずつ動き始めたこと

ようやく、地鎮祭を執り行うことができました。

ここまでたどり着けたことに、感謝の気持ちでいっぱいでした。

静かな空の下で、土地への感謝を祈りました

けれど、そのあと、

私たちは思っていた以上に「待つ時間」を体験することになります。

売主さんの
 「もう少し待ってほしい」
という状況は、まだ続いていたのです。

進展があったかどうか確認するために、
私たちは何度も何度も現地へ通いました。

進まない時間の中で、何度もこの景色を見ていました

そして、
土地の整地が終わってから、
気づけば約3ヶ月が過ぎていました。

きれいに整えられていた土地には、
少しずつ雑草が伸び始めていました。

整えられた土地にも、少しずつ季節が流れていました

そんな中、

いよいよ建築業者さんとの具体的な打ち合わせが始まりました。

今回の家づくりには、
工務店さんや建築会社といった全体をまとめる窓口役はいません。

図面を囲みながら、少しずつ形が見え始めてきました

キャンプ場のオーナーさんが紹介してくださった業者さんと、
私たち自身が直接やり取りをして進めていく形でした。

いよいよ、本格的な建築が始まります。

(第九話につづく)

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