
Mamiy
今回は第八話になります
海の見える場所での二拠点生活が
どんなふうに始まったのか
現在の暮らしに至るまでを
少しずつ綴っています
待つ時間の中で、少しずつ動き始めたこと
ようやく、地鎮祭を執り行うことができました。
ここまでたどり着けたことに、感謝の気持ちでいっぱいでした。

けれど、そのあと、
私たちは思っていた以上に「待つ時間」を体験することになります。
売主さんの
「もう少し待ってほしい」
という状況は、まだ続いていたのです。
進展があったかどうか確認するために、
私たちは何度も何度も現地へ通いました。

そして、
土地の整地が終わってから、
気づけば約3ヶ月が過ぎていました。
きれいに整えられていた土地には、
少しずつ雑草が伸び始めていました。

そんな中、
いよいよ建築業者さんとの具体的な打ち合わせが始まりました。
今回の家づくりには、
工務店さんや建築会社といった全体をまとめる窓口役はいません。

キャンプ場のオーナーさんが紹介してくださった業者さんと、
私たち自身が直接やり取りをして進めていく形でした。
いよいよ、本格的な建築が始まります。
(第九話につづく)



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