
Mamiy
今回は第八話になります
海の見える場所での二拠点生活が
どんなふうに始まったのか
現在の暮らしに至るまでを
少しずつ綴っています
地鎮祭のあと、少しずつ動き始めたこと
ようやく、地鎮祭を執り行うことができました。
ここまでたどり着けたことに、感謝の気持ちでいっぱいでした。

けれど、そのあと、
私たちは思っていた以上に「待つ時間」を体験することになります。
売主さんの
「もう少し待ってほしい」
という状況は、まだ続いていたのです。
進展があったかどうか確認するために、
私たちは何度も何度も現地へ通いました。

そして、
土地の整地が終わってから、
気づけば約3ヶ月が過ぎていました。
きれいに整えられていた土地には、
少しずつ雑草が伸び始めていました。

そんな中、
いよいよ建築業者さんとの具体的な打ち合わせが始まりました。
今回の家づくりには、
工務店さんや建築会社といった全体をまとめる窓口役はいません。

キャンプ場のオーナーさんが紹介してくださった業者さんと、
私たち自身が直接やり取りをして進めていく形でした。
いよいよ、本格的な建築が始まります。
(第九話につづく)
※追記 2026年8月16日
この「海の見える二拠点暮らし」全24話をもとに、Kindle本『海の見えるちいさな家』ができました。
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