トランキーロタコス|香川県・父母ヶ浜で出会ったお気に入りのタコスのお店

海の見える二拠点暮らし

香川県三豊市にある父母ヶ浜。

「日本のウユニ塩湖」とも呼ばれるこの場所を訪れたとき、食事のできるお店を探していて、偶然見つけたのが「トランキーロタコス」さんでした。

初めて訪れたのは、2023年11月のこと。

何気なく入ったお店でしたが、すっかり気に入ってしまい、それ以来、何度も足を運んでいます。

今回は、そんな私のお気に入りのお店『トランキーロタコス』の魅力をご紹介したいと思います。

🌮野菜たっぷり!お気に入りのタコス

お店に入ると、まずはカラフルなカウンターで注文し、支払いを済ませます。

メインメニューは、好きなタコスを2種類選べる「タコスセット」。

私がいつも注文するのは、タコスを1種類選ぶ「ハーフセット」です。

この日は、夫はタコライスを注文しました。

私がこちらのタコスを気に入っている理由のひとつは、キャベツの千切りがたっぷり載っているところです。

野菜がたくさん食べられて、さっぱりとしていて、とてもヘルシーに感じます。

ところで、タコスといえば、半分に折りたたんで食べるものですが……。

こちらのタコスは、具がたくさん載っているので、最初は折りたためません(笑)

まずは、山盛りの具を半分くらい食べてから…、

ようやく半分に折りたたんで、タコスらしくいただきます。

これが、私のお気に入りの食べ方です。

🌱 季節によって表情を変える草屋根

トランキーロタコスの6月の草屋根

トランキーロタコスさんの建物で、私が特に心惹かれるのが、この草屋根です。

車でお店の前を通るときにも、ついつい目が向いてしまいます。

この草屋根、季節によってずいぶん表情が変わるんです。

6月には、緑がいっぱいに広がって、ふさふさとした草屋根。

10月に入ると、屋根の端の方から少しずつ茶色がかってきます。

そして11月には、すっかり茶色い屋根に。

そんな季節ごとの変化を眺めるのも、私の楽しみのひとつです。

そして、屋根のてっぺんに、ちょこんと立っている一本の木。

これがなんともかわいらしくて、気に入っています。

草屋根には自動で水をまく設備があるようで、ときどき屋根から水がしたたり落ちているのを見かけます。

また、以前には、職人さんらしき方たちが屋根の上でお手入れをされている姿を見たこともあります。

こうして手をかけながら、季節ごとに表情を変える草屋根が守られているのでしょうね。

おいしいタコスだけでなく、建物にも楽しみがある。

そんなところも、私がこのお店を好きな理由のひとつです。

🌿 私の「好き」が重なる店内

お店に入って、まず目に入るのが、大きな木のテーブルです。

一枚板で作られた立派なテーブルなのですが、ところどころに節があり、穴もあいています。

きれいに整えられた木材とは違って、木が生きてきた姿がそのまま残されているようで、なんとも味わいがあります。

私は、そんな自然のままの風合いが大好きです。

そして、見上げると、大きな梁がむき出しになった天井。

実は、私たちの香川の家も梁天井になっています。

太い梁がそのまま見える空間には、木のぬくもりが感じられて、なんとも心地よいのです。

もうひとつ、気に入っているのが、大きな窓ガラスです。

店内にいながら外の様子がよく見えて、明るく開放的な雰囲気があります。

私たちの香川の家も、ここまで大きな窓ではありませんが、外の景色を楽しみたくて、透明ガラスにしています。

こうして考えてみると、

大きな木のテーブル、梁天井、外がよく見える窓ガラス。

このお店には、私の「好き」がいくつも重なっているんですね。

初めて訪れたときから、なんとなく居心地がよかったのも、そんな理由があったのかもしれません。

💛 「お帰りなさい」と迎えてくれるスタッフさん

初めてトランキーロタコスを訪れたとき、すっかり気に入って、その日のうちにInstagramに投稿しました。

すると、お店からお礼のコメントをいただきました。

そして、次に訪れたときのことです。

スタッフさんが、私たちのことも、Instagramに投稿したことも覚えてくださっていて、声をかけてくれたのです。

とても嬉しかったことを覚えています。

それ以来、ますますこのお店が好きになりました。

特に、いつも明るい笑顔で接してくださるお二人のスタッフさん。

何度か通ううちに、すっかり親しくお話しできるようになりました。

今では、お店に入ると、

「お帰りなさい!」

と、迎えてくれます。

このひと言が、なんとも嬉しいのです。

そして、私が注文するメニューまで覚えてくださっています。
もっとも、いつも同じものばかり注文しているからかもしれませんが(笑)

私の定番は、ハーフセットのエビ入りタコスに、コーンスープとコーヒー。
特にコーンスープは、大きなカップにたっぷり。とても美味しくて、毎回楽しみにしています。

そして、もうひとつ嬉しいのが、お料理に添えられた小さなメッセージ。

「いつもありがとうございます」

「いつもおおきにです♡」

そんな手書きの言葉を見つけると、思わず笑顔になります。

美味しいお料理はもちろんですが、こうした何気ないやり取りも、私がこのお店に通いたくなる理由のひとつです。

また来たいな。

そう思わせてくれるのは、お店の雰囲気やお料理だけではなく、迎えてくださるスタッフさんたちの温かさなのだと思います。

🌊 目の前に広がる父母ヶ浜

トランキーロタコスの目の前には、香川県三豊市の人気観光スポット「父母ケ浜(ちちぶがはま)」が広がっています。

遠浅の砂浜が続く、とても美しい海岸です。

この父母ヶ浜、実は、今のような美しい観光地になるまでには、地元の人たちの長年の努力があったそうです。

かつてはゴミが目立ち、荒れていた浜を、地元の人たちが清掃活動を続けることで守ってきたのだとか。

そんな歴史を知ると、目の前の美しい景色も、また違って見えてきます。

そして、父母ヶ浜が有名になった理由のひとつが、「日本のウユニ塩湖」とも呼ばれる幻想的な風景です。

潮が引いた砂浜にできる潮だまりが、風のない穏やかな日には鏡のようになり、空や人の姿を映し出します。

私も以前、こんな写真を撮ったことがあります。

「2018年、孫と訪れた父母ケ浜にて」

そして最近、Instagramを見ていて、もうひとつ驚いたことがありました。

なんと、この父母ヶ浜では、「だるま夕日」が見られることもあるそうなのです。

海に沈む夕日が、まるでだるまのような形に見える珍しい現象です。

その美しい光景を、Instagramの「みとよぐらむ」さんが紹介されていました。

🌅 みとよぐらむ|Instagramで父母ヶ浜の風景を見る

毎日見られるわけではなく、気象条件などがそろったときだけの特別な景色。

こんな身近な場所で見られる可能性があるなんて、今まで知りませんでした。

いつか、自分の目でも見てみたいものです。

美しい父母ケ浜を眺めながら、美味しいタコスをいただく。

そして、いつもの笑顔で迎えてくれるスタッフさんたち。

トランキーロタコスは、私にとって、香川へ来る楽しみをひとつ増やしてくれたお店です。

これからも、何度でも訪れたいと思っています。


🌮 トランキーロタコスさんのInstagram
お店の最新情報や営業日などは、公式Instagramでご確認ください。
📷 [トランキーロタコス|公式Instagram]


🌊 父母ヶ浜についても記事にしています
2018年に家族で訪れ、「天空の鏡」の撮影に挑戦したときの記録です。
きれいな写真を撮るためのコツや、見頃・駐車場の情報もまとめています。
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