断捨離の本当の意味と心が軽くなる理由|実体験レポ

リフォーム後のキッチン 断捨離
リフォーム後のキッチン

休日になると、家でじっとしていられないMamiyです。

還暦を過ぎたMamiy夫婦は2匹のわんこと一緒にキャンピングカーで各地を旅行しています。

旅の楽しさと日本の素晴らしさを少しでも多くの方と共感したいと思い、このサイトを運営しています。

旅行以外の日々のできごとの記事もいろいろあります。
ごゆっくりご覧ください(^_-)-☆

しばらくぶりの投稿です(^^)/

ずっと相変わらず、元気に飛び回っていまして

ブログ更新をサボっていました

 

そんな私が最近は断捨離に力を入れています

断捨離に目覚めた私のことを記録しておこうと思い立ちました

 

 

はじめに

家の片付けをしなきゃ・・

もっと掃除をちゃんとしなきゃ・・

急なお客さんが来たら、どうしよう・・

いつも、そんなことが頭の片隅にあり続けている毎日でした

 

頑張って、片付けや掃除をしたとしても、またすぐに元通り・・

そんな日々を過ごすなか、聞こえてくる「断捨離」という言葉
片付けや掃除とは少し違うらしい

 

正直なところ、断捨離って、掃除の延長のただの片付けだと思っていました

そんな私でしたが、あるとき、目覚めたんです(^_-)-☆

 

断捨離にめざめる

✔家の中の余白が広くなるほど、心にも余白が広がることに気づく

✔心も空間も快く流れることに気づく

✔片付けはモノだけの問題ではない心の中の問題でもあった

 

そのことに気が付いた経緯からお話を始めましょう

第一章 リフォームで断捨離の第一歩

「やらざるを得なかった状況から始まった断捨離」

私たち夫婦はこの家に住んで30年以上になります

家の中のいろんな箇所にたくさんのモノが詰め込まれた状況で・・

いつか片づけようと思いつつもなかなか始まらない毎日でした

 

そんなある日、「リフォームをしようか」と夫婦で話し合いました

翌々年に義母の23回忌の法要を自宅で執り行うので、見苦しい箇所を修理して綺麗にしておきたいと考えたのです

 

予算の関係で、リビング・キッチン・トイレ・洗面所に絞り込みました

 

今回のリフォームでいちばん目を引くポイントは、対面キッチンの上部収納を取り払ってオープンキッチンにすることでした

オープンキッチンは、ちょっとした憧れだったのです

 

大工さんからは「オープンキッチンは内側が丸見えになるのでオススメしませんよ」と言われましたが、自分への戒め(いつも綺麗にしておくこと)のためにも決行しました

 

レイアウトを変えることにしたので、これまでより収納部分がかなり少なくなります

そんなわけで、入りきらなくなったモノをかなり減らす必要が出てきました

放置していた片付けを必然的にやることになったのです

 

まずは収納の奥に眠るモノたちを出して、別の部屋に運び入れました

 

もう出るわ出るわで、たくさんのモノが出てきました

まずは捨てても困らないだろうと思うモノを処分していきました

 

モノを捨てることに罪悪感を持っていた私は、モノたちに「ごめんねごめんね 今までありがとうね」と感謝と共に祈りをこめて処分をしました

 

工事中はリビングやキッチンを使えないため、必要最低限を別室に運んでの生活を強いられました

不便ではあったけど、必要最低限のモノについての考え方も自分の中で何かが芽生えていたような気がします

 

約1ヶ月ほどでリフォームは完成しました

リフォーム前のキッチン

リフォーム前

リフォーム後のキッチン

リフォーム後のキッチン

ただひとつだけ自分の思いと一致しなかったのは、食器棚です

先代が購入したもので、当時はかなり高価だったそうで、夫がどうしても「これだけは残してくれ」と言うので、あきらめて従うことにしました

~Mamiyの心の声~
いつか夫にも

断捨離の意識が芽生えるまで
焦らずに待つことにしました


新しいキッチンの扉の色と食器棚の色がマッチしていないとはいえ・・、なんとか満足の境地の仕上がりにはなりました

オープンキッチンなので天井部分や前面が広々していて、キッチンに立つ時間も楽しいものになりました

 

他の箇所のリビングやトイレや洗面所も綺麗になり、居心地が良いと感じるようになりました

洗面所もかなりのモノや収納棚を処分したので快適な空間に仕上がっています

新しくなったというだけでなくモノを減らしたことで、心の中まですっきりしたというのが、正直な感想です

 

そして、確かにキッチンの内側が丸見えです

この何も置いていないキッチンカウンターの美しさを維持し続けたいと心に刻みました

 

リフォームで一段階、進化したとはいえ、まだまだの現状。。

次の章では、家の中の状況がどんなに酷かったかを紹介しています

 

第二章 まだまだ溜め込んでいたモノたち

「見ないふりをしていた、家と心の状態」

リフォームでかなり良い環境にはなりましたが、実はまだまだ他の場所にモノがたくさんある状況でした

この家はもともと私たち夫婦・両親・3人の子供の7人家族だったのが、今では夫婦2人だけの住まいとなっています

使っていない部屋がいくつもあります

・・ということは、どんなことになっているか想像できますよね

 

そうです

ほぼすべての部屋が完全に物置部屋になっていました

子供たちのモノや亡くなった両親のモノもまだ残っていました

人のせいにしてはいけません・・

特に自分自身が溜め込んできたモノが最も多く、使っていない部屋に山積み状態‥

 

まだまだ家の中の状況を何とかしなくてはダメだと・・、心の中はくすぶり続けていました

 

そしてある時、やっと一念発起して、山積み状態の部屋の片付けを始めました

いつか使うだろうと思って置いていたモノモノモノモノ‥

何年も着ていない服、本、CD、ビデオテープ、ぬいぐるみ

 

どんどん捨てました

毎回のゴミの日に合わせて、出せるだけ出し続けました

本棚の上にもぬいぐるみや人形が置かれていました

顔が人間に近い人形は、そのままゴミに出すのは忍びないので、和歌山の淡島神社にて供養してもらいました

その結果、特に本棚を置いてある部屋が見違えるようにスッキリ!

自分自身で感動(^^♪

このときは、まあまあの出来だと自画自賛です

片付け終わった本棚の部屋

片付け前の写真を撮っていなかったので、違いがわかりにくいのですが、どんなだったかというと、本棚の前の床に、本棚に入りきらない本や片づけきれないモノたちが、びっしりと置かれていて、ほとんど床が見えていない状況でした

そのときと比べると、かなり良くなったのです

 

今、見たらまだまだなのですが、この状況で片づけたつもりの私でした(‘_’)

 

 

第三章 断捨離を本気で始めてみた

「断捨離を進めて起きた、暮らしと心の変化」

あるとき、やましたひでこさんの断捨離Youtubeチャンネルが目に飛び込んできました

どこかのお宅のビフォーアフターのストーリーや写真が紹介されていて、やましたひでこさんのお話を聞きました

酷い散らかり放題のお宅が、見違えるようにスッキリと変化しているのを見て、私も断捨離をしたくて、たまらなくなりました

そして、自分自身にとっての本当の意味の断捨離が始まりました(^_-)-☆

 

 

食器棚の中身を断捨離してみたら

まだまだの出来なのですが、断捨離をする前とした後の食器棚の写真です

断捨離前の食器棚

断捨離後の食器棚

断捨離前は、食器棚の中に入れられるだけ、ぎゅぎゅうに詰め込んでいました

親子三代の7人暮らしのときのそのまんまでした

使っていない食器もたくさん詰め込んでいたのです

 

そこから、思い切って、かなりの食器を処分しました

そして、必要なものと好きなものだけを残したんです

 

かなり、すっきりしました

それ以来、食事の支度が楽しくなりました
食器が取り出しやすくなり、お気に入りの食器を使います
これまで大切にしまい込んでいた食器です

この「お気に入りの食器・しまい込んでいた食器」を活用していくという部分が、ただの片付けとは違う部分でもあると感じました

特に後片付けが楽しいものになったんです
なぜかというと、お気に入りの食器を食器棚に綺麗に並べることが本当に楽しくて満足のひとときになっていたんです

これって、凄い変化だと思いませんか?

 

押し入れや布団を片づけてみたら

次は、押し入れの寝具類の断捨離に踏み切りました

押し入れの中には、使っていない布団や毛布などなどが、ぎゅうぎゅうに詰め込まれていました

娘ファミリーが帰省したときや誰かが泊まることになったら、大わらわで必要な布団を引っ張り出していました
引っ張り出すというか、使えそうなものを探し出していたというのが、本当の姿です( ;∀;)

そんな寝具類も思い切って整理しました

不要になった毛布やシーツなど

婚礼布団

この婚礼布団・・
正直なところ、処分するのに、かなりの決断を要しました
思い入れがあり、残しておきたい気持ちと闘いながらでした・・

だけど、ただ自己満足で押し入れの中に飾っているだけだと納得しました
思い切って、使う可能性があるもので必要な枚数に絞って、思いを断ち切ることにしたのです

おかげで、すっきりした押し入れになりました
家に泊まる人には、ここに置いてるからねと簡単に伝えるだけで、慌てることも無くなり、とても楽になったんです

結果は家事が楽になった

結果は日々の家事が格段に楽になったんです

そして、気が付けば、心の中まで軽くなっています

頭の片隅にあった「片づけなきゃ」という思考が消えたから?

 

こんなに、楽になるなんて、思ってもみなかった変化でした

 

第四章 断捨離の本当の意味

「モノを減らすことが目的ではなかった」

片づけられない原因

捨てられない、しまっておく・・
なぜ、そんな状況を作ってしまっているのか

それは・・

✔これは値段が高かった

✔これは思い出の品

✔これはいつか使えるだろう

✔これは頂きもの

✔これは捨てるには惜しい

 

いろんな思いがたくさん詰まっています

そして、モノを粗末にしてはいけない、大切に扱わなくてはいけないと、親から教えこまれてきました

それで、私たちはモノを捨てることはいけないと思い込んでいたんです

それは思い込みだったと目が覚めたのでした

 

正直なところ、モノを使わずに、押し入れにしまいこんで放置していることの方が、よっぽど、モノを粗末に扱っていると思いませんか?

粗末に扱われているモノたちが、「出番はいつか」との言葉も発することができずに、奥に追いやられている状況なのです

ちゃんと生かして使うか・・
それとも、卒業してもらうか・・

それを決めて、実行に移さなければ、場所だけでなく心の中にまで、その存在が重く積もり積もっていくんです

家の中の余白=心の余白

断捨離って、ただの片付けではない・・

モノの状態と心は関係があると、気が付きました

 

捨てることは、終わることではなく・・

モノを昇華させてあげるという意味もあるのだと感じています

 

実際にモノを減らしていくうちに、家の中がすっきりと片付いて、とにかく掃除が簡単になります
そうすると、自分自身にもゆとりができていくんですね(^^♪

家の中に余白ができる」イコール「心の中にも余白ができる

断捨離を進めていくことによってできる心の余白は、より軽やかに生きていける大きな収穫だと感じています

まとめ

断捨離に目覚めた経緯についてレポートしてみました

ここに至るまでにいくつかの段階がありました

 

  • 家のリフォームで片付けしてモノを減らした
  • リフォーム箇所以外のモノを減らした
  • 断捨離の本当の意味を知った



これを読んでくださっているあなたも、断捨離を始めようと思いましたか?

ぜひ、心の余白の快感を味わってみて欲しいと願っています

 

私の断捨離は、ここで終わりではありません
少し、小休止はしていますが・・
次の魅力的な家の状態(=心の状態)を求めて、進化を続けていきます

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました

断捨離以外にもいろんな記事を書いているので、のぞいてもらえたら幸いです

 



はじめてこのブログに来られた方は、「はじめての方へ」もご覧ください。

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