こんにちは! Mamiyです(^^)/

Mamiy

還暦を過ぎたMamiyが日々のいろんなことを綴っています。
ごゆっくりご覧ください(^_-)-☆

ビットコインを知っていますか?

最近、その価格が上がり続けています。上がり続けたかと思うと、急激に安くなったりもします。

これからビットコインがもっと普及していくのかどうかは、未知数です。だけど、今までの貨幣の概念を大きく変化させる凄い発明なのだという事を知っておいて損はないと思います。

最近のビットコインの暴騰をうけて、怪しい誘いに乗ってしまわないように、最低限の知識を持っておく事が大切だと思います。

たくさんの疑問があります。

ビットコインは、お金儲けをする為のものでしょうか。
誰がその価格を押し上げているのでしょうか。
誰が発行しているものなのでしょうか。
本当にお金としての価値があると信じていいのでしょうか。

いろんな本を読んだりネットで勉強したりして、学んだ事を伝えたいと思います。どうぞおつきあい下さい。



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ビットコインって怪しいもの?

初めてビットコインというものを知ったのは、2014年にあったマウントゴックス事件です・・。ニュースで「インターネット上で流通するお金が消えた」と盛んに報道されていました。

その時に、「ビットコインって怪しいもの」という認識が刷り込まれてしまったのは、私だけではないと思います。

あの事件は、マウントゴックスというの取引所のオーナーが、IDやパスワードを悪用して顧客のビットコインを盗んだという事が、後から判明しました。

簡単に言ってしまえば、悪いのはビットコインそのものではなく、取引所のオーナーだったという事です。

なので、怪しいのはビットコインでは無かったのです。・・・そうは言っても、現在の貨幣制度に慣れてしまっている私達にとっては、そう容易く信用できないのが本音といったところです。

ビットコインは仮想通貨のひとつ

広く知られているのはビットコインですが、ビットコインは、仮想通貨のひとつです。他には、イーサリアム・イーサリアムクラシック・ライトコイン・リップル・ネム・ビットコインキャッシュなどなど、たくさんの種類の仮想通貨があります。


仮想通貨の特徴

形となるものは存在しない

仮想通貨には、紙のお札や硬貨などのように形になるものは存在しません。

実態はどういうものかというと、アルファベットと数字が不規則に長く並べられた暗号のような文字列です。

形が無いなんて、やっぱり信用できないような気持ちになってしまいますが・・。

世界共通で使える

大きな特徴は、世界共通で使えるという事です。この通貨が本当に世界中で使われるようになると、海外に行く時、両替をしなくてもよくなります! これって、便利だし手数料がなくなる訳だし、出費を少しでも減らす事ができますよね!

インターネット環境が必要

次に、インターネット環境が無ければ使用できないという事です。そう聞けば、不便なもののように感じるかも知れませんが、逆の発想をしてみて下さい。

インターネット環境があってスマホさえあれば、世界の裏側にまでお金を届ける事ができるのです。

銀行は不要

お金のやりとりに、銀行は不要です。お互いのPCやスマホなどで、直接にお金の授受ができます。つり銭なども不要です。必要な金額だけを暗号化して、やりとりするのです。

暗号通貨の技術がもっと発達していけば、いつか銀行は無くなるだろうと言われています。

AIが、人間の仕事を奪っていく時代が来ると言われていますが、銀行や金融機関は暗号通過の普及によって、奪われてしまう方が先になるのかも知れません。

中心になって管理する機関はない

最も大きな特徴は、国や国が管理する機関が発行や管理をしているものではないという事です。

誰かが中心となって管理しているものではない。みんなで管理しているものです。

ちょっと不思議ですね。そんな事が可能なのでしょうか。その点については、後ろの方の章で書いていきますね。

日本は恵まれているけど・・

世界を見渡すと、日本という国は、物凄く恵まれた国です。

日本で暮らしていると、貨幣のシステムでの不自由さは殆どありませんが、世界を見渡すとこんな国は少ないのです。

日本では、銀行口座を持っていない人なんて、ほとんど居ません。だけど、世界を見渡せば銀行口座を持っていない人の割合の方がはるかに多いのです。

もし銀行口座があったとしても、わずかな資金移動に何千円もの手数料がかかったり、一週間以上もかかるといった国も多いのが現状です。

事業を起こしたくても、信用を保証してくれるものもなく、貸してくれる金融機関もないといった国・・。

そういう国に住む人たちからしたら、暗号通貨のような貨幣は、とても利便性のあるものと言えます。

日本は恵まれているゆえに、暗号通貨の利便性を実感する事はまず無いと言えるので、この世界の潮流に出遅れてしまう可能性が高いという事でもあります。

取り残されないように、アンテナだけは常に伸ばしておきたいと考えます。



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大発明!

仮想通貨は、銀行などの金融機関を利用することなく、あるパソコンから他のあるパソコンにお金の移動する事ができるものなのです。

インターネットが発明され、世界中の人と直接やり取りができる時代が到来した時、私達は凄い進化だと驚きました。

だけど、お金のやりとりだけは、不可能と思われていました。地球の裏側にいる離れた人と、銀行などのお世話にならずに、本人同士が、直接、お金のやりとりができるなんて、想像できませんでした。

それを可能にするプログラムを考え出したのは、中本サトシという日本人だと言われています。ただし本当に日本人なのか、実在しているかどうか、証明されていません・・(_;

2008年に中本サトシが発表した論文とプログラムを見た人達が興味を持って、どんどん手を加え、現在のようなブロックチェーンに変化したんだそうです。

手数料も安く、しかも所用時間も短く、世界中どこでも、資金移動が可能です。

しかも、不正がなく改ざんが不可能なシステム「ブロックチェーン」です!


ブロックチェーンって?

ブロックチェーンの仕組みについて、語ろうとすると、果てしない文字数が必要になってしまいます。

それを何とか、少ない文字数で簡潔に説明する事にします。

仮想通貨を支えるシステム、ブロックチェーン

「分散型台帳技術」=「ブロックチェーン」といいます。

簡単に言ってしまえば、お金のやりとりの台帳をデータベースにしたものを世界中のPCを持つ参加者が、すべてを記録し、すべての取引をチェックし合うというシステムです。

ポイントは、中心になって管理している人や機関はないという事です。責任者がいないのに、どうやって、そのシステムが信用できるのか。それを可能にした事が、本当に大発明と言えるのではないでしょうか。

世界中の善意の人々が不正がないかチェックし、メンテナンスをする事によって維持します。その為には、果てしない計算をして正解のハッシュ関数を見つけなくてはならないというシステムになっています。

この作業を採掘(マイニング)といいます。この作業をする人達の事を採掘者(マイナー)といいます。

世界中のマイナー達が、ビットコインの取引に不正がないか、日々、チェックする事を競い合っているという訳です。

正解を一番先に見つけた人が、一つのブロックを完成させ、チェーンに繋げる事ができます。そして、その人にはビットコインというご褒美がもらえるというシステムになっています。

そして、もし不正があれば、世界中に分散している他の台帳によって、間違いが発覚します。そして、不正が発覚した途端に、ビットコインの価値は、一気に下落してしまう事になります。不正を行っても何の得にもならないという訳です。

善意によってしか維持していけないシステムとなっているのです。

政府や銀行ではなく、世界中の善意の人達によって、成り立っているのが、ブロックチェーンのシステムです。

ちょっとは、信用のおける通貨なのかなと、感じてもらえたでしょうか。

そして、他にもあります。
ブロックチェーン技術は、お金の為だけのものではありません。例えば、契約書などもブロックチェーンに書き込む事ができます。嘘や誤魔化しは一切、通用しません。


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マイニングについて

当初は、マイニングは、個人がコインをゲーム感覚で獲得するようなレベルで行われていました。

だけど、だんだんとその価値が上がっていくにつれて、企業が、巨大な空間を使ってパソコンを大量に所有し、営利目的でマイニングを行うようになってきています。

という事は、善意の人達で維持していくシステムではなくなり、巨大な企業の営利目的で維持していくシステムになっていく可能性が高まってきているという事です。

みんなで管理する世界中で公平に使える通貨では無くなってしまうという心配も出てきているのが現状です。


価値の上昇について

ビットコインが初めてできた時には、1円の価値もありませんでした。
それが、
2017年1月頃には、1ビットコイン10万円前後でした。
2017年の12月には200万円を超えました。
そこから変動があり、160万円前後になったりまた変動しています。
下落する事もあるけれど、長いスパンで見ていると、右肩上がりに上昇を続けています。

価値が上がる理由のひとつは、発行枚数の上限が決められているという事です。GOLD(金)の希少価値と同じイメージです。

ですが、変動が多く、なかなか安定していません。

何故、こんなに変動するのかというと、やっぱり、この変動で儲けようとする人達が居るからなのではないかと推測します。情報操作をして、売り急がせたり買い急がせたりして、価格変動の波を作り、その変動の差を利用してお金儲けをするというやり方ですね。

これからもっと価値が上がっていくのかは、誰にもわかりません。もしかしたら二束三文になってしまう可能性だってあります。

上昇を続けているからといって、大量の資金をつぎ込むのは危険です。

ICOについて

ICOとは、例えて言えば、会社設立の時の株式投資のようなものです。

資金を集めて新しい仮想通貨を造ろうというものです。新しいコインなので、当然、設立時なら安く手に入るという訳です。そういう案件がいろいろと出てきています。信用できるものから怪しいものまで、いろいろあります。

何の知識もないままに、安易な投資話しに乗ってしまうのではなく、自分から情報をとって信用できるかどうかの判断をする事が大切です。

ビットコインについて自分で学ぶには

まず初期段階としてのおすすめは、こちらです。

もっと詳しく仕組みを知りたい場合は、こちらがおすすめ

5000円ではじめる仮想通貨入門


どうやって買えるの?

ビットコインを手に入れるには、取引所に登録します。有名な取引所に、ビットフライヤー・コインチェック・ザイフなどがあります。

サイトに入って、会員登録をします。登録は無料です。銀行口座を作るような感覚です。

銀行口座からお金をいくらか入金します。そして、買いたいと思う通貨を入金している金額の範囲内で買います。

1ビットコイン単位ではなく、0.001とか小数点単位で購入できます。1ビットコインが100万円を超えているからって、100万円なくては買えない訳ではありません。


おすすめの取引所です

BitFlyer
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットフライヤーには販売所と取引所があります。取引所の方では、自分が売買したい価格で指値をする事ができます。

まとめ

いかがでしたか?

ビットコインについて
どういうシステムになっているのか
どんなメリットがあるのか
どんなデメリットがあるのか

いろいろ、説明できる範囲内で紹介しました。

日本に住む私達にとって、今のところ必要なものとも言えないのが現実です。

だけど、もしかして、これからの時代の必須の通貨になるのかも知れません。

そんな時代が来た時に、乗り遅れないように、せめて成り立ちや仕組みだけでも学んでおいた方がいいと思います。

そして、甘い儲け話に簡単に乗ってしまわないように、暗号通貨について、ブロックチェーンについて、多少の知識は持っておく事が必要と考えます。

怪しいものだと避けるのではなく、興味を持って理解を深める一助になれば幸いです。



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