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淡路島には、世界一がふたつもあるという事をご存知ですか?

ひとつ目は、本州から淡路島にかかる明石大橋で、世界一長い吊り橋です。
ふたつ目は、鳴門の渦潮で、その渦の大きさが世界一なのです。

凄いですよね!!

だけど、それだけではないんですよ!

もっと凄いと感じるのは、古事記や日本書紀の「国生み神話」で、最初に生まれたのが淡路島だと書かれている事です。つまり、淡路島は日本の始まりの地なのです!!

平成28年には、日本遺産にも認定されています。

「なんか、いろいろと凄いなあ」と思い、実際に行ってきました!

その時の写真も交えながら、ふたつの世界一が有り、国生みの聖地でもある淡路島の魅力をご紹介しますね!


明石大橋

本州側から明石大橋に向かうには、高速道路(神戸淡路鳴門自動車道)を利用するのですが、走っていると明石大橋が見えてきます。

明石大橋が目前のトンネルの出口 明石大橋の目前のトンネルを出た所

「明石大橋が見えてきた!」と思いながら走っていると・・・、トンネルに入ってしまうんですね。そして、しばらく走ると、出口が見えてきて、トンネルを出ると、いきなり明石大橋なのです(*_*;

はっきり言って、「もうちょっと、近づいていくシチュエーションが欲しい」と、行く度に思うのですが、他の場所から壮大な明石大橋の姿を見る事ができるので、良しとしましょう(#^.^#)

夕暮れ時の明石大橋
淡路島側の明石大橋の真下にある「道の駅あわじ」からの写真です。


世界一の長さの吊り橋です。その長さは3911メートルです。建設当初の予定より1メートル伸びています。

平成7年(1995年)の阪神淡路大震災の時、明石大橋はまだ完成していませんでした。地震で地盤がずれて、本州と淡路島の距離が約1メートル広がりました。地震の影響で、橋の長さを1メートル伸ばして完成させたという経緯です。

建設中の橋にはダメージはなく、地震から3年後に無事に、完成させる事ができました。地震より前に完成していたとしたら、どんな事になっていたのかと想像すると、建設途中で運が良かったのかも知れません。

あの地震を私達と一緒に経験した橋なんだと思うと、ちょっと感慨深いものがあります。


淡路サービスエリア

明石大橋を渡り切って少し走ると、淡路サービスエリアがあります。大きな観覧車が目印です。こちらのサービスエリアでは、明石大橋や明石海峡を展望する事ができる撮影スポットがあるので、初めての方は、是非、立ち寄ってみる事をおすすめします。

淡路サービスエリア 淡路サービスエリア

レストランやフードコート・スターバックス・お土産物の売店など、いろいろ充実しています。



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伊弉諾(いざなぎ)神宮

淡路島には、いろんな観光場所がありますが、歴史探訪・古代の日本を垣間見る事ができる、伊弉諾神宮を紹介します。

アクセス

淡路サービスエリアから、そのまま高速を南下します。津名一宮インターを出て約5分の所にあります。


国生み神話

「古事記」「日本書紀」に国生み神話が書かれています。

イザナギノミコトイザナミノミコトが、夫婦の契りを結んで初めに造られたのが、淡路島で、その後次々と島を生み、日本の国を造られたとあります。

伊弉諾神宮は、イザナギノミコトが余生を過ごされた地とされています。記紀に記されている最古の神社が、伊弉諾神宮なのです。

陽のみちしるべ

伊弉諾神宮の陽のみちしるべ

この伊弉諾神宮に行ってみて、一番、驚き、不思議に思ったのが、この「陽のみちしるべ」に書かれてある事です。何が書かれているかというと、この伊弉諾神宮を中心に、全国各地に神社が配置されているという事です。

  • 夏至の日の出は諏訪大社の方角から昇る
  • 夏至の日の入りは出雲大社の方角に沈む
  • 冬至の日の出は那智大社の方角から昇る
  • 冬至の日の入りは高千穂神社の方角に沈む
  • 春分秋分の日の出は伊勢神宮の方角から昇る
  • 春分秋分の日の入りは海神神社の方角に沈む

石碑の書かれている図と説明を要約すると、上記の事が書かれています。

有名な神社が名を連ねていて、その歴史の古さは誰もが知っている事だと思います。現代のような正確な位置測定ができなかった時代に、どうやってこんな配置ができたのか、不思議でなりません。

この奇跡のような配置がどうやって成されたのか、古代のロマンへの感情が掻き立てられます。


夫婦大楠(めおとのおおくす)

伊弉諾神宮の夫婦大楠 伊弉諾神宮の夫婦大楠

樹齢900年の楠の木です。兵庫県指定天然記念物に指定されています。元々は2本の木だったのが、根元でくっついている事から、夫婦大楠と呼ばれていて、夫婦円満や安産祈願に多くの人が訪れています。


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おのころ島神社

次に紹介するのは、おのころ島神社です。神話の時代からの歴史を伝える場所です!


アクセス

三原インターチェンジから約15分

近づいてくると、朱塗りの大きな鳥居が見えてきます。


由緒

イザナギノミコトイザナミノミコトを御祭神として祀られています。この二神が日本の神々と国土を生んだ聖地と伝えられる丘に、おのころ神社があります。

おのころ島神社由緒

日本の原点がここにあるのです。行ってみる価値はかなり高いと断言します!

由緒(おのころ島神社HPより

古事記・日本書紀によれば神代の昔国土創世の時、二神は天の浮橋にお立ちになり、天の沼矛を持って海原をかき回すに、その矛より滴る潮がおのずと凝り固まって島となる、これが自凝島(おのころじま)である。
二神はこの島に降り立たれ、八尋殿(やひろでん)を建て 先ず淡路島を造り次々と大八洲(おおやしま)を拓かれたと記されています。


秘められた存在感を感じさせる佇まい

おのころ島神社 大鳥居

真っ赤な大鳥居が目立っています。鳥居をくぐって階段を登ると正殿があります。

いざ、境内に入ってみると格別の華やかさはありません。だけど、静謐な雰囲気で、何か秘められた圧倒的な存在感を感じさせる場所です。

おのころ島神社

八百萬神社

正殿でお詣りして、左側の通路を奥の方に歩いていくと、もうひとつの神社があります。八百萬神社です。イザナギノミコトイザナミノミコトの御子神様が祀られています。

こちらも、とても雰囲気があります。

おのころ島神社の中にある八百萬神社

せきれい石

縁結びのお願い事をする場所です。
新しい出会いを授かりたい・・・今の出会いをより深めたい・・、そんなお願いができます。

おのころ島神社のせきれい石 おのころ島神社のせきれい石の説明

新しい出会いを授かりたい場合
 まず白い縄を次に赤い縄をとり、祈ります。

今の絆をより深めたい場合
 <二人で来た場合>
 男性は赤い縄をとり女性は白い縄をとり、手を繋いで祈ります。

 <一人で来た場合>
 まず赤い縄をとり次に白い縄をとり、祈ります。

こんな作法にのっとって、祈願します。

 
ご利益がありますように・・(#^.^#)

道の駅うずしお

次は、世界一の鳴門の渦潮です!

鳴門大橋

アクセス

高速の淡路島南インターチェンジより、約35分です。


うずしおを目の前で見る事ができます

「道の駅うずしお」には、鳴門大橋への散歩道があります。

橋の上から渦潮を見る事ができるんです

鳴門の渦潮 鳴門の渦潮

鳴門の渦潮をもっと堪能したい場合は、渦潮クルーズがあります。迫力がありますよ!

うずしお観測船【公式サイト】

レストランもあります

淡路島には、生しらすや玉ねぎや鱧など、おいしい食材がたくさんあります!

道の駅うずしおレストランでは、旬の食材を生かしたアイデア溢れるメニューを堪能する事ができるんです。

道の駅うずしおレストラン 道の駅うずしおレストラン

ご当地バーガーグランプリで1位と2位を受賞したハンバーガーもあるんですよ!

淡路ご当地バーガー

私達が走ったルート紹介

一日目
明石大橋—あわじSAにて休憩—伊弉諾神宮—道の駅うずしお(昼食・渦潮見学・買物)—海辺をドライブ&散策—福良の民宿に宿泊(三年ふぐの鍋料理)

二日目
民宿を出発—おのころ島神社—高速で帰路につく—あわじSAオアシスにて休憩—明石大橋

比較的、時間にゆとりのあるゆったりした内容の観光のコースです。


まとめ

明石大橋・伊弉諾神宮・おのころ島神社・鳴門の渦潮 の観光ルートを紹介しました。

いかがでしたか?

淡路島観光で、ふたつの世界一と日本の始まりという壮大なテーマを制覇するのが順序かなと思い、この記事を書きました。

本当は、それぞれの場所に、他にもたくさんの魅力があるのですが、文章だけでは全部を伝えきる事ができません。実際に行ってみて、感じたままを受け止めてもらえたらいいかなと思います。

このブログを見て下さる皆様に、「淡路島」に行く機会がありますように!

その時に、このブログを参考にしていただけたら幸いです。

最後までお読み下さりありがとうございました。

淡路島についての別記事があります。

良かったら、こちらもご覧ください!

淡路島七福神めぐりの所要時間は、どれくらいかかる?

淡路島で道の駅一覧!それぞれの魅力を特集してみました!