『わんだふるらいふ』へようこそ。いろんな場所に旅行に行って集めてきた情報や日常の出来事などを発信しています。ごゆっくりご覧ください(^_-)-☆



こんにちは!休みの日になると家でじっとできないMamiyです。

私たち夫婦は、日本国内の各地にくるま旅にでかけています。

もちろん、冬の季節にも、車中泊をします。

今回は私達の経験から、快適な車中泊をする為の防寒対策を紹介していきます。

まずは、費用も少なくお手軽に暖房対策ができるものから、紹介していきます。

まず最初は、湯たんぽからです(^_-)-☆

スポンサーリンク




暖房対策(お手軽遍)

湯たんぽ

湯たんぽなら費用も少なく、しかも簡単に暖房効果を得る事ができます。

昔ながらの湯たんぽは、お湯を調達するというアクションがちょっと面倒だったり、調達できない場合もありますね・・。

最近では、充電式の湯たんぽなども販売されています。



充電式の湯たんぽも便利そうです。約20分の充電で布団の中で6~8時間あたたかさが持続します。車にAC電源装備があれば、走行中に充電しておくと寝る時に温かさを発揮してくれますね。


カイロ

貼るタイプの使い捨てカイロを寝袋に何か所か貼り付けるのも簡単です。低温火傷をしないように、衣服の外側や寝袋の外側などが良いと思います。


寝袋や毛布などの温かい寝具

家で寝る時には、もちろん布団をかぶって寝ますよね。車の中では、それよりももっと断熱効果の高い寝具が必要です。

だけど、家で使っている布団をそのまま車に持ち込むなんて、かさばりすぎて不可能です( ;∀;)

寝袋

そこで、使わない時は小さく折りたためて、いざ使う時には、じゅうぶんに保温効果がある寝袋が機能的です。

封筒型の寝袋は比較的、身体の自由がきいて良いのですが、肩先が冷えてくるというデメリットがあります。マミー型なら、肩先まですっぽり覆ってくれるので、冬の車中泊には、こちらのタイプがおすすめです。



毛布

寝袋プラス毛布があれば、比較的、暖かく眠る事ができます。

銀マット

寝ていると、下から冷気が伝わってくるので、寝袋の下に銀マットを引くと冷たさを遮断する事ができて効果的です。



シェードで窓からの冷気を遮断

車で、一番、寒さの影響を受けやすいのは窓です。

純正品のシェード

運転席やサイドのガラス部分に断熱素材のシェードが必須です。できれば、車の窓にピッタリの純正品がベストです。僅かな隙間から冷気が流れ込まないようにする事が大切です。

断熱素材のシェードです。ガラス面に当たる部分は銀マット素材で、室内側は布製になっています。吸盤で何ヶ所かをくっつけるようになっています。

 

運転席のサイド部分。装着してみました。外側と内側からの写真です。

内側から見た運転席全体です。写真は、運転席部分だけのものですが、他の窓にも断熱素材のシェードが必要です。

シェードを自作すると安上がり

安くあげる為には、自作する方法もあります。銀マットを買ってきて、車の窓のサイズに合わせてカットすると、断熱シェードを作る事ができます(^^)/

100円ショップで見つけた保温アルミシートです。90cmX180cmなので、大きめの窓ならこのサイズが必要でしょうか。

保温アルミシート

こちらは、70cmX120cmです。サイズは小さいですが、厚手なので、こちらの方が保温力が優れていると思います。


暖房対策(電気器具・電源を利用遍)

電気毛布

電気毛布があれば、かなり暖かくなります。

シガーソケットから電気をとれるタイプの電気毛布も販売されています。

家庭用の電気毛布を使用するには、AC電源が必要になります。そんな場合には、次に紹介するポータブル電源があれば安心です。

ポータブル電源

電気毛布を使ったりする為には、電源が必要になります。そんな時に活躍してくれるのが、ポータブル電源です。防災対策にもなるので、ひとつ持っていると安心です。

amazonで、一番人気のポータブル電源パワーアークです。
自宅で充電しておいて持っていきます。AC電源だけでなく、USBも繋ぐ事ができるので、スマホやタブレットやパソコンの充電もできて、暖房対策以外の部分でも重宝しますね!

by カエレバ

冬場の車中泊の場合には、活躍する可能性は少ないかも知れませんが・・。
ポータブル充電器をソーラーパネルで充電する事ができます。

キャンピングカーの装備FFヒーターの紹介

キャンピングカーに装備しているFFヒーターを紹介します。

私達のキャンピングカーには、FFヒーターという装備があって、エンジンをかけなくても暖房ができて、強力に暖かいです! そして、車体は断熱素材に覆われているので、冷気を遮断する効果が高いです。

外は真冬の寒さなのに、車内ではタンクトップ姿で過ごせるほどの暖かさです。

FFヒータースイッチ

ヒーターのスイッチです。赤い3本の線が描かれているボタンを押すと稼働します。

下の写真は、岐阜県のスキー場に行った時の写真です(#^.^#)

鷲ヶ岳スキー場駐車場

鷲ヶ岳スキー場ゲレンデ

少しでも費用を少なくする為に、宿はとっていません。車中泊です!



FFヒーターのメリット

エンジンをかけていなくても、強力に暖房する事ができます。

しかも、燃料の消費もわずかです。1時間で約0.27Lです。

酸素を外から取り入れて、排気も外へ出す仕組みになっていて、車内の空気を汚さないのが有難いです。


FFヒーターのデメリット

このFFヒーターは、本当に冬場の暖房の優れものなのですが、デメリットもあります。

電力が必須

ガソリンの消費が少なくて済むのですが、電気が必要です。走行充電ができない連泊などの場合、電気の確保が重要です。サブバッテリーの装備も必要になってきます。

車内の空気が乾燥

かなり空気が乾燥します。対策としては、濡れタオルを車内にぶら下げておいたり、ボールに水を張っておいたりして過ごしています。

取付費用がかかる

製品はドイツのベバスト社のものです。取付は業者にお願いする事になります。材工で約30万くらいかかります。

車中泊での暖房についての注意事項(重要!)

起きている間に充分に車内を暖めておきます。眠る時には車のエンジンを止めなくてはいけません。暖房を止めるとだんだんと車内の温度が冷えてくるので、万全の対策をして眠りましょう!

暖房と言っても、エンジンをかけっぱなしにしてエアコンをかけて眠る事は危険を伴います。寝ている間に積雪で、マフラーをふさいでしまうような事があると、一酸化炭素中毒でとんでもない事になってしまいます。

冬の車中泊

寝ている間に、雪が降り積もる事を想定しなくてはいけません。

エンジンをかけっぱなしにして、エアコンをつけて眠るのは危険です。積雪でマフラーがふさがれたり、地面の状態によっては車の下に排気ガスがたまり、車内に流入して、一酸化炭素中毒死する恐れがあります。

エンジンをかけっぱなしで、長時間過ごす事は危険です。


まとめ

キャンピングカーのような装備がなくても、冬の車中泊を快適に過ごす為の方法をお伝えしました。

簡単に言ってしまえば、暖かい寝具・冷気遮断・暖房、この3つがポイントです。

防寒対策として、費用が少ないものから、少しづつ、費用がかかるものを段階を追って紹介しました。

  • 湯たんぽやカイロ
  • 暖かい寝袋や毛布を使用する
  • シュラフの下に、銀マットをひくと冷気を防ぐ事ができる
  • 電気毛布や、ポータブル電源を使えばかなり暖かくなる
  • キャンピングカーのFFヒーターについて
  • 暖房についての注意事項

冬場の車中泊を考えているあなたの参考にしていただけたら幸いです。

最後までお読み下さりありがとうございました。