伊弉諾神宮の御朱印所はどこ?駐車場・見どころ・日本最古の歴史をやさしく解説

神社・パワースポット

休みの日になると家でじっとできないMamiyです(^^)/

今回は、日本のはじまりの地ともいわれる淡路島の伊弉諾神宮を訪れました。

国生み神話ゆかりのこの神社についても、わかりやすくご紹介していきます。

淡路島にある伊弉諾神宮は、日本最古の神社のひとつといわれる特別な場所です。

・御朱印はどこでもらえるの?
・駐車場はある?混雑する?
・どんな歴史があるの?

そんな疑問を持って訪れる方も多いのではないでしょうか。

伊弉諾神宮 御朱印

この記事では、実際にキャンピングカーで訪れた体験をもとに
✔ 御朱印情報
✔ 駐車場・アクセス
✔ 日本最古といわれる歴史
をわかりやすくご紹介します。

はじめて訪れる方でも安心して参拝できるようにまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

また、参拝の証である御朱印についても、実際にいただいた様子とあわせて詳しくご紹介します。

駐車場やアクセス情報も詳しくまとめていますので、お車で訪れる方はぜひ参考にしてください。

それでは一緒に、伊弉諾神宮の魅力を見ていきましょう🌿

🌿 このページは、体験をもとに綴った記録です。
その時から少し時間が流れ、変わっていることもあるかもしれません。
現在の情報は、確かめてみてくださいね。

国生み神話

古事記や日本書紀には、日本で最初に生まれた島が淡路島であると記されています。

高天原の神々は、伊邪那岐命伊邪那美命の二柱に
「この漂う国を固めよ」と命じました。

二柱は天の浮橋に立ち、天の沼矛で海をかき回します。

そして、その矛から滴り落ちた潮が積もってできたのが
「自凝島(おのころじま)」とされています。

これが現在の淡路島だと伝えられています。



国生み神話 日本のはじめと淡路島

伊弉諾神宮

伊弉諾って難しい漢字ですね。読み方は「いざなぎ」です。

伊弉諾神宮

伊弉諾神宮

御祭神

2柱の神様が祀られています。

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)

国生み神話でおのころじま(現在の淡路島)などの島を生んだと伝えられている2柱の神様です

最古の神社

伊弉諾神宮 由緒書

伊弉諾神宮 由緒書 幽宮について

伊弉諾神宮の由緒書です。「幽宮」と書かれてあります。幽宮って何の事なのでしょう。

幽宮と書いて「かくりのみや」と読みます。
伊弉諾神宮は、イザナギノミコトが余生を過ごされた地とされていた場所でその場所の事を幽宮(かくりのみや)というんです。

伊弉諾神宮は、古事記・日本書記に記されている日本最古の神社です。

伊弉諾神宮

伊弉諾神宮 山門

昭和29年に、昭和天皇が「神宮号」を宣下され、伊弉諾神宮と改称し、兵庫県下唯一の「神宮」に昇格しました。

神社には「大社」や「神宮」などがあり、皇族の祖先や皇族が御祭神として祀られている神社が「神宮」です。

そして、平成28年には、日本遺産に認定されています。

伊弉諾神宮

伊弉諾神宮 初詣参拝の行列

お正月の参拝の様子です。皆、参拝の順番を並んで待っています(^^♪

伊弉諾神宮の御朱印|受付場所・時間・初穂料まとめ

伊弉諾神宮では、御朱印をいただくことができます。

受付場所や時間、初穂料など、実際にいただいた体験をもとに詳しくご紹介します。

■御朱印情報まとめ

・受付場所:神符授与所(正門入ってすぐ左右)
・受付時間:9:00〜
・初穂料:400円
・御朱印帳:あり(1500円)

行ってみると、「御朱印受付所」と書いた白い立て看板がありました(^^)/

伊弉諾神宮 神符授与所

この御神印帳に、まず一番目に伊弉諾神宮の御朱印をいただき、続いて、他の神社の御朱印もいただいてまわる事になります(#^.^#)

伊弉諾神宮 御朱印

墨の力強さと落ち着いた雰囲気があり、
日本最古の神社らしい重みを感じる御朱印でした。

御朱印帳(御神印帳)は1500円で購入しました。

こちらに最初の一ページとして伊弉諾神宮の御朱印をいただき、
これから各地の神社を巡っていくのが楽しみになります。

御朱印帳の最初のページには、次のような説明が書かれていました。

この御神印帳は神道を信奉される皆様が全国各地の
神社で尊い御印璽を戴かれるために奉製致しました
平素はご家庭の神棚に奉齋し又は不浄のない場所に
大切に保管して御恵を戴いてください
なお神社以外の集印や記念スタンプ等と混用
なさらぬようお勧め申しあげます
淡路國一宮 伊弉諾神宮

はい!ここに書かれている事を守って、大切にします(^^)/
伊弉諾神宮

伊弉諾神宮 御朱印受付所

お正月などの時期は、御朱印をいただくために列ができることもあります。

混雑を避けるなら、朝の早い時間帯の参拝がおすすめです。

私達は、時の一番に書いていただきました(^_-)-☆

それでは次に、伊弉諾神宮の見どころをご紹介していきますね🌿

※御朱印の初穂料や受付時間は変更されることもありますので、
お出かけの際には最新の情報をご確認くださいね。

伊弉諾神宮の見どころ|境内でぜひ見ておきたいスポットまとめ

伊弉諾神宮の境内には、歴史や信仰を感じられる見どころが点在しています。
参道を歩きながら順番にご紹介していきますので、実際に参拝する際の参考にしてみてください。

さざれ石

まず目に入るのが「さざれ石」です。

鳥居をくぐったら、右側を見ながら進んでみて下さい。

敬神生活の綱領」と書かれた碑や「天皇陛下御在位二十年記念」と書かれた碑と共に「さざれ石」があります。

伊弉諾神宮 さざれ石

さざれ石(淡路島産と熊本県産など)

「君が代」に登場する「さざれ石」という言葉をご存じの方も多いのではないでしょうか。

♪君が代は 千代に八千代に さざれ となりて 苔のむすまで♪

さざれ石って小さな石の事ですが、長い年月をかけて岩となるのですね。

そうなんです。あの「さざれ石」です!淡路島産のさざれ石と熊本県産のさざれ石が置かれてありました!

陽の道しるべ

境内の中でも、特に印象に残ったのが「陽の道しるべ」です。

鳥居をくぐって参道を歩き、正門に入る少し前の左手です。

伊弉諾神宮 陽のみちしるべ

陽の道しるべの石碑

この伊弉諾神宮に行ってみて、特に興味深く思ったのは、この「陽のみちしるべ」に書かれてある事です。この伊弉諾神宮を中心に、全国各地に神社が配置されているという事が書かれてあります。

  • 夏至の日の出は諏訪大社の方角から昇る
  • 夏至の日の入りは出雲大社の方角に沈む
  • 冬至の日の出は那智大社の方角から昇る
  • 冬至の日の入りは高千穂神社の方角に沈む
  • 春分秋分の日の出は伊勢神宮の方角から昇る
  • 春分秋分の日の入りは海神神社の方角に沈む

古代の人々が、このような配置をどのように見出したのかと思うと、思わず足を止めて見入ってしまいました。

手水舎

手水舎は、神社で参拝する前に、手や口をすすぐ場所です。

亀の口から水が流れ出ていて、どこかやさしい雰囲気のある手水舎でした。

伊弉諾神宮 手水舎

亀の口が印象的な手水舎

伊勢の皇大神宮遥拝所

正門を入って右手。本殿南東の位置にあります。

伊弉諾神宮 皇大神宮遥拝所

伊弉諾神宮 皇大神宮遥拝所

伊勢の皇大神宮は、伊弉諾神宮と同じ緯度に位置しています。

伊勢や皇室の重要な祭儀の時にはこちらで遥拝式を斎行されるそうです。

伊弉諾神宮の中には、小さなお社の神社があるんですよ。順番に紹介しますね!

住吉神社・鹿島神社

伊弉諾神宮 住吉神社と鹿島神社

伊弉諾神宮 住吉神社と鹿島神社

農業(稲作)守護・武運長久を祈願して祀られている神社です。

左右神社

伊弉諾神宮 左右神社

伊弉諾神宮 左右神社

伊弉諾大神の禊で左目と右目から出現したとされる神様が祀られています。

眼病平癒の信仰があります。

夫婦大楠の岩楠神社

伊弉諾神宮 岩楠神社

伊弉諾神宮 岩楠神社

子孫繁栄・夫婦円満・延命長寿の信仰をされています。

伊弉諾神宮 岩楠神社 夫婦大楠

樹齢900年の夫婦大楠

樹齢900年の楠の木で兵庫県指定天然記念物に指定されています。元々は2本の木だったのが、根元でくっついている事から、「夫婦大楠」と呼ばれていて、夫婦円満や安産祈願に多くの人が訪れています。

上の写真は、平成30年に参拝した時のものです。

伊弉諾神宮 夫婦大楠

樹齢900年の夫婦大楠

今回、行ってみると、こんな風に柵が作られていたんです( ;∀;)
少し寂しさも感じましたが、
樹齢900年の大楠を守るための大切な配慮なのだと感じました。

伊弉諾神宮のアクセス・駐車場|無料駐車場の場所と混雑対策

■アクセス・駐車場まとめ

・所在地:兵庫県淡路市多賀740
・駐車場:あり(無料)
・台数:複数あり(正面・別駐車場)
・大型車:駐車可能
・混雑:正月などは満車になる場合あり

まずは伊弉諾神宮の場所を地図で確認してみましょう。

■基本情報

・所在地:兵庫県淡路市多賀740
・電話番号:0799-80-5001

場所のイメージはつかめましたでしょうか?
では次に、駐車場についてご紹介しますね🚐
伊弉諾神宮 駐車場へ

鳥居右手にある正面駐車場へ

鳥居の右側の道路を進むと、正面の駐車場があります。

伊弉諾神宮 駐車場

キャンピングカーも駐車可能な広さ

通常はこちらに駐車できます。

お正月など混雑時には、別の駐車場も利用できます。

伊弉諾神宮 駐車場へ

満車時に利用できる別駐車場へ

鳥居の左側の道路を進むと、少し先の左手に駐車場があります。

伊弉諾神宮 駐車場

満車時に利用できる別駐車場

キャンピングカーでもゆったりと駐車できる広さがあり、安心して利用できました。

特にお正月や連休中は満車になることもあるため、早めの時間帯の到着がおすすめです。

さいごに

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

この記事では、伊弉諾神宮について
・日本最古といわれる歴史
・御朱印のいただき方
・境内の見どころ
・アクセスや駐車場
などを、実際に訪れた体験をもとにご紹介しました。

淡路島は、明石海峡大橋の開通によって訪れやすくなり、
気取らないやさしさと、どこか懐かしい空気を感じられる場所です。

いつか実際にこの場所に立ち、
静かな空気の中で手を合わせる時間を過ごしていただけたら嬉しく思います。

そのときに、この記事が少しでもお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

淡路島には、他にも魅力的なスポットがあります。
旅の計画や次のお出かけの参考に、ぜひあわせてご覧ください🌿

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